めろんぱんな嬢

竿を握った数で戦う女。

風俗嬢の1日

10:00 起床夜はメイク落として寝るだけ。朝シャン派なので起きたらすぐお風呂に入ります。その後猫たちにご飯をあげたり遊んだり体のチェックしたりしながら歯磨きと髪の毛をタオルドライ。そしてメイクをして髪の毛乾かして前髪だけ巻く。待機所にコテあるので残りは着いてから。 11:30 出発バスと電車で向かいます。節約節約。。 12:40 出勤早めに着くようにしています。髪の毛整えながらゆっくりする 13:00 大体スタートはご予約頂いてる場合が多いのでここから19:

貧乏なのに欲があることは恥なのか

以前のnoteを読んでくださった方は、私の仕事歴を知っているだろうが、私は風俗嬢だ。18歳で風俗業界に飛び込むまでは援交や援デリを4年ほどした。その話は2つ前のnoteから読んで頂きたい。今回は私が援交を始める前から心の中でずっと思っていたことを書きたいと思う。狂い出す金銭感覚私は14歳から親よりも歳上な男性を相手にお金を貰っていた。中学2年生が手にする1万円はとても大きく感じられていたが、3年も経つと援デリで月80以上稼ぐようになり、金銭感覚は狂いまくっていた。お金

めろんぱんな嬢

3年前

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売り子、援デリ、風俗、そして私。援デリ編

さて、売り子と援交編を終え、17歳になった私が次に移った場所は援デリだ。完全ブラック、未成年だろうがデブだろうが腕切ってようが普通に雇う。業者と呼ばれるもので、ケツもちとしてヤ〇ザがいる。ドライバーが女の子数人を乗せ車で色んな地域に行き、アプリや出会い系サイトで客を募り、待ち合わせ場所を指定。待ち合わせ場所に客がいるのをドライバーが確認出来れば女の子降ろして即合流。ここからは時間との勝負。お店では無いので何分ででたって問題無いのだ。1時間客といても女の子の手取りは

めろんぱんな嬢

3年前

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売り子、援デリ、風俗、そして私。売り子・援交編

初めまして、めろんぱんな嬢です。思い立ったら吉日。たまたま見かけたこのサイトで自分の考えや感じた事をつらつらと書こうと思う。さらっとページを見たら分かるように私は現風俗嬢。風俗では抜きありメンエス、オナクラ、デリヘル、ソープをしてきた。現在は在籍でオナクラに勤務しながら月一出稼ぎでソープに行くという意味のわからない女だ。猫2匹と私で暮らしており、出稼ぎの時だけ猫は預けるが、それ以外は常にベッタリなので、布団の獣臭がすごい。今の私生活の話はさておき、風俗に至るま

めろんぱんな嬢

3年前

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