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私の推し活(3)

皆様いつもありがとうございます!
今回はこの二つの記事の続きになります。

使うのはやはりiNSPiC

手前味噌になりますが、頂いたFA(ファンアート)を印刷して楽しむのにシールプリンターiNSPiCはとてもお役立ち。
良きお買い物でございました。
もちろん自宅で印刷せずとも、ネップリ等で好きなように印刷できる時代になりましたからね!
幸せいっぱいフォー!(((o(*゚▽゚*)o)))♡

Bluetooth経由でスマホアプリから印刷。

iNSPiCの用紙の大きさはアマゾンギフトカードと比べてこんな感じ。
名刺大かな?
前回は上下を少しカットしてスタバのキーホルダーに入れてました。

百均のジッパーケースに入れて持ち運びます。
完璧。

今回はダイソーで!

スタバのキーホルダーは店頭から消えてしまいましたので、今回はダイソーでこんなのを仕入れて参りました。

左からカードスタンド(売り場で最小・二個組)、真ん中が写真が入れられるフォトホルダー、右が硬質ケーススタンドタイプチェキ対応。

カードスタンド

まずは左のカードスタンドから。

iNSPiCだと上下二分割でちょうどいい感じ。

可愛くない?

ジッパーケースに入れて持ち運びます。
いい感じ!

写真が入れられるフォトホルダー

結論から申し上げますと、最強はコレ。

もうiNSPiCにあつらえたかのような大きさ。

裏面の指示通りにキリで蓋を開けて

リサイズなしでピッタリ!
ただしiNSPiCの用紙はシールなので、結構分厚いのです。
薄い写真なら2枚入れて裏表で楽しめそうですが、iNSPiCは1枚が限度でした。

でもいいの。
ジップケースにもぴったりよ。
パーフェクト。

可愛い!

硬質ケーススタンドタイプチェキ対応

最後はこちらなんですが

iNSPiCを入れるとこんな感じ。
ちょっと余る。

実はカードの大きさとピッタリだったんだよね。

全員集合させてみました。
イチオシはダイソーの写真が入れられるフォトホルダー。
私が買ったのは大きい方ですが、小さいサイズも丸いのもありました。
皆様の需要に沿ってお選びください。

iNSPiCはいいぞ…

しつこいですがiNSPiCは神。
今回はFA(ファンアート)を下さったトリュフ先生(@trufflechocolat)先生におことわりしてアートを印刷させていただいたのを機に、この記事を執筆いたしました。
ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

刷った。

最初の記事でご紹介した通り

貼ってもよし。
左は春森夢花先生(@harutocabbage)から頂いたアート、
右は槻宮のばな先生(@TsukimiyaNobana)から頂いたアートです。
先生方、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

そのままビニルケースに入れて愛でるもよし。
まめ先生(@mamedanuki_bl)ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

我が人生に一片の悔いなし!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 
皆様本当にありがとうございます!
ありがとおおおう!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 

【2024.08.28追記】
追加でFAを印刷しました。

これまで印刷したことがあるものも、新しく頂いたものも。
ぶっちゃけiNSPiCはプリンタとしての性能はそれほどなので、淡い色使いのイラストよりも発色がくっきりしたものの方が綺麗に出ます。
そしてもちろん、ダイソーのキーホルダーさえあれば雑誌の切り抜きだって立派なアクキーに。ダイソー様様です。

くはぁ…たまらぬ…。
FAを下さった先生方、心から感謝申し上げます…!。・゚・(ノД`)・゚・。 

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