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顔IDマスク【見えないマスク(開発中)】

現在開発が進んでいる、マスクに顔がプリントされたマスク。顔見えても見えなくてもどっちでもよくない?と思うでしょう。ってか私の感想。外出たりあんまりしないし。実際のところ需要があるのか、このマスクの機能を見ていきましょう。

マスク制作のきっかけ。

もちろん気持ち悪いマスクを作ろうと思って作った。のではなく、スマホの顔認証機能を作りたかったから。だそうです。なんとも酔狂な人もいたもんですね、考えても絶対作ろうとは思わんだろ。

マスクの特徴。

このマスクはもちろん制作きっかけのために、スマホの顔認証機能をクリアすることができるようになるそうです。マスクどんだけ外したくないんだよ。(スマホ持ってないけど)一般的なマスクは顔下半分しかないので顔認証を勝手に使われるセキュリティ面も安心ですね。

マスクの入手方法。

こんな気持ち悪いマスクいらねーと思うでしょうが一応載せておきます。

1
Webアプリを使用して顔をアップロードします。
自然光が最適です!日中に写真を撮ることをお勧めします。

顔なんて知らない人に見せたくない、どうなるもんかわからん。

2
デジタルプルーフを微調整します。
顔のマスクをプレビューし、アライメントの問題を修正します。

2は会社側の手順かな?

3
マスクに顔を印刷します。
次に、印刷のマジックを行います。また、マスクのゴムバンドを肌のトーンに合わせます。

印刷のマジックってなんじゃ?

手間がかかってるのでお値段は日本円で4400円ほど。
高い!!
でも今なら半額で2200円(復唱)さらに!!そこらへんに落ちてたガムもつけて、税込み10000円(復唱)お買い求めはO12O-1O7-929s
は冗談で、結構お高い。普通のマスク買うわ!!

感想

こんなもん作ろうと思って行動できるってスゲー。結構珍しいもんだと思うけど見た目気持ち悪くてクレームきそう。大丈夫かな、ってかこんだけ悪口かいてだいじょうぶかな?ビヨンドミートと一緒で今回もパクリだけどダイジョブかな?あなたなら使いますか?
どうでもいい感想まで読んでいただきありがとうございます。では、また。

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