絵本の世界が教えてくれること

今日は金曜日。

平日勤務のみなさま、1週間ほんとうにお疲れさまでした。

わたしも同じ、不定休のみなさま、今日もお疲れさまです。

わたしは、シフト制で働いているため、夕方にお仕事を終える日がポツポツあります。

今日はその日でした♪

お仕事をがんばったら、本屋さんに予約をしていた本を受け取りに行って、カルディでグリーンカレーの素を買おうと思っていたわたし。

まず、カルディから行ってみることにしました♪

カルディに行くと、ついつい長居をしてしまいます。
たくさんの国の料理を1度に知ることができる、魅力が溢れる空間。
今日も、見ているだけで辛そうで、香りがしそうで、まだ食べたことがなくて食べたくて、そんな心がワクワクする商品に目を奪われます。
結局、店内を3周ほどしてしまいました。

今日買ったものは、

○イエローカレーの素
（グリーンカレーの辛さのレベルが光り輝いていて、断念！タイのエスニック3大カレーの中で、グリーンカレーが1番辛いことを、今日知りました！）

○唐揚げの素（レモン風味）

○レモンパスタの素

○そうめんのおつゆ（鶏柚子胡椒）

○麻婆豆腐の素（レモン風味）

○凍らせるとスイカアイスになるやつ！🍉

です！！！！

ほぼレモン！！！！！！！🍋（笑）

そして、今日の晩ご飯は、イエローカレーでした🍆🧅🥕
美味でした〜！！（幸）

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話がはじめから脱線しています！！

今日言葉に残しておきたかったことは、絵本のことです。

本屋さんでの本選び、どんな本があるのか、店内をぐるぐるぐるぐる見回る時間がだいすきなわたし。

今日は、表に出ていたり、大きなPOPが出ていたりする絵本を眺めていました。

絵本に綴られる言葉の数は決して多くはありません。
だからこそ、その選ばれた言葉には、著者の想いがぎゅっと込められていると思います。

そして、子どもたちに伝えたいと綴られた言葉には、人として大事にしたいこと、人としてほんとうに大切なことが詰まっているような気がします。

今日、絵本から教えてもらったことを記します。

○生きる中で、1番必要なものは愛情だということ

○心が大切なこと

○人を想う気持ちは何よりも温かな宝物だということ

人と人とが想い合い、お互いを愛し、大事にし合うことができれば、世界は温かさで溢れることを。

人が、人として生きていく上で大切なことはあまりに単純で、でもその単純さは、あまりに優しくて繊細であること。
だからこそ、すぐ忘れられてしまって、消えてしまうものであるということ。

心ってとてもとても柔らかなものなんだ。
だからこそ、心を1番に守っていきたいんだ。

お花を見て美しいと感じる心。
だいすきって、ありがとうって思える心。

そのぽかぽかした心は、愛されたり大事にされたりすることで生まれるものなんだと。

人々が、温かな心で日々を送る世界ってどんなにすてきだろう♪