2023年、最後の最後に泣かせに来たね。 私はあなたからすればただのファンで、あなたの苦しさや辛さをただただ見ているだけだった。 それがもどかしくて苦しくて。ただ応援するしか、ただ味方でいることしか出来ないのに、どうにかできないかと沢山考えたこともあった。 でも沢山の困難を乗り越えてこうやってこんなに素敵な曲にしてくれたんだね。 あなたの全てを詰め込んだような、スンチョルのための、エスクプスのための、そんなあなたにしか作れない、あなたにしか歌えない曲。 魂の叫びのように感
ただ、ただ、心からおめでとうと言いたい。 まさかスンチョルさんも衣装に着替えてステージに立ってくれるとは思ってもいなくて、いざ表彰された時涙が溢れ出た。 13人揃って一緒にこの時を迎えられるんだと思ったら嬉しくて幸せで素敵で、涙を抑えることは出来なかった。 やっと。やっとの思いでとった大賞。 きっと長かったよね。たくさん抱えてきたものがあったよね。 スンチョルさんの今この瞬間を、この賞を噛み締めている顔、涙を堪える顔。 SEVENTEENのリーダーが抱えてきた思いはどれくら
貴方は私にとって月みたいな存在。 私にとって月は寂しい夜に独りにしないでいてくれる存在。 私の孤独をそっと包み込んでくれる。私の中にある不安もいつの間にか何処かへ連れて行ってくれる。 街灯もなく街明かりもない、真っ暗な地上に差し込んでくれる月光。 地球から見える月の裏側はより一層クレーターがあるそう。 月は私たち人類に綺麗な一面を見せてくれようとしているのだと考えたらとても素敵だと感じた。 一ヶ月に一度訪れる、月が見えない夜空。静かな夜。 そんな日も私にとって月のような
8月17日[NOTICE]の文字で知らされた、S.COUPSの健康状態。 撮影中の膝の怪我。前十字靭帯断裂。その文字を見た瞬間苦しくて涙が出たと同時に生きててよかった、怪我だけで済んで良かったと安心の涙が出た。 本当に痛いと思うし、カムバも控えているのに全治8ヶ月~1年と言われている大怪我をして悔しい気持ちもあると思う。 たしかに怪我をしないに越したことはない。これは大前提。 ただ怪我はしたくてするものじゃないしどれだけ気をつけていても怪我をすることはある。 それを踏まえて
これは思いついたことを書いていくから文脈もなにもまとまらない文章になってるかと思うけど、私なりの愛と心を全て詰め込んだノートになったと思う。 スンチョルさんに出逢えてなかったら、SEVENTEENに出逢えてなかったら、自分は今頃何をしてどうやって生きていたんだろう。 夜になると考える。 SEVENTEENに出逢うまでどうやって生きてきたかすらも思い出せない。それほどSEVENTEENは私の中で欠かせない大きな存在になっている。 SEVENTEENにはもちろん、スンチョル
