フォローしませんか?
シェア
記事をストックすることがほとんどないまま、毎日noteを続けること1年4ヶ月になる私。 お正月…
昨日、子どもの公文式の取り組みに関して〈子どもの問題〉と書きましたが、本当のところは、〈…
子どもの公文式の取り組み方が私の望む形でないのは、〈問題〉なんかじゃない、という話の続編…
子どもたちが小中学生だったころの自分を振り返ると、〈大きなお世話〉ばっかりしていたなーっ…
子どもたちと離れて暮らして数ヶ月経ったころ、私が切に願うようになったのは〈円満な別居〉で…
大学入学と同時に家を出た息子(20歳)は、1歳のころからおしゃべりでした。 (幼児がこんなに…
息子(20歳)の引退試合前日、夜中になって息子が声をかけてきました。 「え? おにぎりだけじゃなくて、おかずもいる? お弁当箱で、ってことかな?」 想定外すぎて私の表情が曇ってしまったのでしょう。 速攻で息子が言葉を重ねます。 「ごめん、もっと早く言っておいたらよかった」 殊勝顔になりつつ、 「試合を観に来るときに持ってきてくれたらいいから、ゆっくりつくって」 と満面の笑みでたまうあたり、さすが息子です。 買いものに行っておいてよかったー、と胸をなでおろしまし
今日は、20歳の息子の引退試合を観ることができました。 昨夜、息子が突然、話しかけてきたん…
お正月ぶりに帰ってきた息子との焼き肉デートで、いっぱい話を聴かせてもらって、幸せ満喫。 …
毎月初日は、前月をふりかえる感謝の日♪ たくさんの記事のなかから、【Magical Me】に出逢っ…
脳科学・AI研究者 黒川伊保子(著)『夫のトリセツ』にこんな一説がありました。 え?!母親…
「息子に正直に言えてよかった〜娘と違う対応になってもよしとする」の続編です。 息子が大好…
私の誕生日に娘がプレゼントしてくれた手紙には、次の言葉がありました。 「好きなことを好き…
友人と遊びに行くついでに、ふらりと実家に立ち寄ってくれた息子(大学寮暮らし)。 たまたま在宅勤務で午後半休をとっていたおかげさまで、久しぶりに息子と三食を共にすることができました。 食卓でゆっくり手を合わせて 「いただきます」 豚肉のピカタを一口食べるなり 「美味しい!」 食べ終わった食器をキッチンに運んで 「ごちそうさま」 息子の一言一言が、私をほっこりした気持ちにしてくれます。 ・豚肉の生姜焼き ・豚肉のピカタ ・重ね煮の味噌汁 ・重ね煮の胡麻和え 何度とな