マガジンのカバー画像

私は私、娘は娘の人生を生きる

106
高校生の娘と私とはまったく違うところが多い……互いの人生を楽しむ様子を綴っています♪
運営しているクリエイター

#バレエ

08.9歳からのトウシューズ〜娘のバレエの先生から私が学んだこと

3歳からバレエ教室に通っている娘が、先生からトウシューズを手渡されたのは、小学3年生になる…

06.娘が才能を輝かせる場所はどこにある?〜タカラジェンヌorバレリーナ

「宝塚に入りたい」 娘が笑顔でそう言ったのは、10歳のころ。 「いいねー!」 夢を言葉にでき…

04.クラシック・バレエの基本の基〜親から見た子どもの習い事

小学生になった娘が受けられるようになった、バレエのバー・レッスン。 〔おお!バレエ(っぽ…

03.指導者に出逢える奇跡〜クラシック・バレエの場合

高校を卒業した娘が、今も(なんとか)続けているバレエを始めたのは、3歳のころ。 先生が踊…

02.習い事に費用対効果を求める?〜クラシック・バレエの場合

3歳から始めたバレエを、18歳になった今も(なんとか)続けている娘。 〔音楽に合わせて身体…

01.娘が15年続けているクラシック・バレエのきっかけ

高校を卒業した娘がバレエを始めたのは、3歳のころ。 ものごころつく前の娘が「やりたい」と…

男女差をつけないように育ててみた結果〜習い事編

私自身が、「女の子らしさ」「女らしさ」を求められるのが苦手だったせいかもしれません。 最初に男の子、次に女の子を授かり、「男の子らしさ」「女の子らしさ」を求めないように気をつけていました。 今回は、子どもたちの習い事についてご紹介します。 (ここに挙げた以外の習い事も複数……かつての私は教育ママごんでした ^^;) スイミング これは男女差がほとんどない習い事ですね。 生後半年から1歳までは、母子で水遊び。 2歳半から小学校中学年までは、子どもだけで。 丈夫な身体は

子どもを思う親の気持ちが〈正邪の戦い〉を生んでしまう

娘が3歳の頃から通っているバレエ教室の発表会開催にあたり、保護者の意見が大きく割れたのは…