今日一日ほとんど寝ていた。昨日も大学に行っただけだった。 でも、寝たからか幸福度が高い。凄い。寝るべきだ
身近な誘惑に負け続ける3年間を過ごしてきた。 全てが楽しめなくなって飽きた時、自責と情報に飲み込まれるだけだった。 コンテンツの多様化は怖い。 飽きが来てもスマホから逃れられない。 自分に関することならばもっと成長できたのに。 もっと年数があったら。 学生パスを使っていたら。 もう遅い。 年は不可逆でグロテスクである。
以下はすべて、フィクションとする。書きたいことを思いながらnoteを開いたら他の人のを見てしまって、書きたいことを忘れてしまった。しゃあない。 私はどうしてもプライベートのこと、実際にあったことしか言葉にできない。ましてや文字に起こせない。それでも、ぼやかさないと、恥ずかしくて、個人が特定されるという怖さもあるけど、そんなことを言うくらいなら本人たちに言うべきで、言えなくて。 だから、フィクションというか、一般的な話として捉えてくれたら嬉しい。 というか、私の悩みなんて一般的
自分のマイナスの感情の整理とか吐き出しにXを使っているけど、後で見てしんどいし見ている人には何のメリットもないし負の感情しか呼び起こさないわけで、それならnoteに書きたいけどnote書いていると振り返って冷める瞬間があるのが嫌だ。冷静でいるときに、あんな文章見てられない
吐き出さないとどうしようもない感情気持ち言葉があふれるけど、あなたが悲しむから、曲やコンテンツに元気をもらって、まだ生きることを諦めないことにする。あなたはこんなnoteまで見ていないけど。
敬愛するウェブライターがnoteを箇条書きで、前後の脈絡関係なしに書き綴っているのが良いなと思い、真似してみる。 ・キリストや不思議の国のアリスがモチーフになっている作品が多いのはなぜだろう。高尚で、近づきにくい、この世ではないような、非日常の空気を纏う。そしてこういう作品、大体好き。 ・人間の心情とか、圧力とか、策略とか、そういう次元じゃない、高次元的な何かが一枚嚙んでいるさまを表現したいのかもしれない。現代の学問では説明できない何か、例えば絶対的な力、妖艶さとか。
「自己分析という形式上仕方ないけどさ、もっと自分に自信もって書いていいよ」 「もう過ぎたことだし、仕方ない」 自分に自信などない。実力がないからである。 何度仕方ないという言葉でごまかしてきただろう。 何度、自分でつけたこの傷を見ない振りすればいいんだろう。 そう言って傷など無かったかのように振舞う人を、なんて言ったら助けられるだろう。 あなたにもあるこの傷は、かさぶたにすらならないのに。 大抵のことは、一度失敗しても、取り返しはつく。 借りた金は最終返済額が増えたとして
文字に起こそうとすると、言葉が出てこなくなる。 とりあえず目の焦点が合わないまま、ぼやけた視界で発してみる。 最近どうしようもなく、何もできない。 その辺の人と話にならないくらいである。 インスタや各SNSで、友人の彼氏彼女、友人との写真や文字に吐き気がする。 幸せな人、全員に。 比較癖だと思っている。 当の私は一日中ここでは恥ずかしくて書けないような、努力でも好きでもないことにただ時間を浪費し、気が付けば一日が終わり、逆流する胃酸のようなものを感じたくても感じられず、
最近、あまりにも外のコミュニケーションを取っていない。出不精である。 あまりにも同じ曲を聴きすぎている。消費的な音楽。 そうなると、ヒトは消極的なダメダメちゃんになる。 ちっちゃいことを、うじうじと悩んでいる。 出せなかったサークル合宿の出欠、大人の香りがするメッセージ通知、一番やりたいのに怠惰で出来ていない大学の勉強、もう何もしたくなくなって堕ちていった授業の数々、ふわふわとここから飛び立ち、もうこの手には掴めなくなってしまった自分の感情。 私は幸せになれない。そう決め
言語化されると、興味をそがれることがある。 突然だが、私は音楽とスキンケアが好きである。最近は主にその2種類しかYoutubeを見ていないほどである。音楽と私については以前説明したが、今回はスキンケアについて、というか言語化の好・悪影響を個人の感想ながら、語っていこうと思う。 いつものように下書きも何もないので、とても読みづらいことが予想される。申し訳ないとは思うが、思いつくまま新鮮なまま書いて届けたいので、ご了承いただきたい。 スキンケアのよさといったら、"フィードバッ
音楽は、音を楽しむ、それだけだろうか。 突然だが、私は、音楽に囚われている。 現在所属しているサークルが音楽系サークルで、めっちゃ忙しいとか、そういう話がしたいのではない。 今までアニメ、漫画、実況者、お笑い、ジャニーズ、いろんなジャンルを齧ってはオタクしてきたが、全て冷める「瞬間」がある。 時間対効果を感じられなくなる。これ追ってる時間があるなら、他の事しようとか、見てる途中でもなんかいいやってなる。 そんな私でも、ずっと追いかけ続けているものがある。 そ
最近、死ぬことについてよく考える。苦手な方、重く受け止めてしまう方はここでブラウザバック推奨だ。多分そんな重い話はしないし出来ない。重くする語彙がない。 私は、人生とは、やりたいことリストのチェックを１つずつ潰していく作業と同義だと思う。やりたいことがなくなったなら死んでもいい。変わり流れることはあれど、多分なくならない。だから死ねない。そんな考え方だ。もちろん、事故や他殺、その他突然死はあると思う。それが天命だとは思わない。アクシデントである。 また、この思想は自分が
こんばんは。タイピングすることが好きで、毎日書きたいと思いながらも日々夜が更け朝になり書けなかった虚無noteです。今日提出の課題が少なくて書けるぜ、やったね。(明日の課題を)明日やろうは馬鹿野郎、これテストに出るよ。 さて、何を書こうか。眼前に広がる真っ白のキャンバスに絵筆と絵具を持って、乗り込んだ気分。割とそのままだね。 モノを書くとき私は手で創りあげている感が好きなのでレポートでもなんでもパソコンで創るのが好きだよ。この文字を、世界をこの手で紡いでいる感じ、よくない
初めましての方は初めまして。虚無と申します。好きなことをTwitterで呟くうち、もっと大きな場で見てもらいたい。と欲が出てきて、noteに手を出してみました。Twitterから来てくれた方。ありがとうございます。 最初に何を話そうかな、と考えましたがまずはやはり自己紹介ですよね。 名前:虚無 年齢:選挙投票会場やTSUTAYAのその先の暖簾をくぐれる歳。まだどちらも未経験ですが。夏生まれ。誕生日プレゼントは年中募集しています。 好きなもの:語感、お笑い、音楽、ゲーム
