青い空を見上げられる幸せ

こんにちは、キズキです。
今日は青い空を見上げて
とても幸せに感じたことを書いていきます。

空を見上げることしていますか？

私は空を見たり月を見たりするのが
好きなのですが

悩んでいたり考えごとが多いときは
下を見る癖がついていました。

上を見ることで得られる効果

上を見る癖をつけることで得られる効果は

上を見ていたら思考が前向きになり悩めない

どこかで読んだ本に書いてありました。

たしかに、下を向く癖が
自分にあると気がつき
下を向いているときに「あっダメダメ」と
上を見るようになってから

青い空や流れる雲、
夜なら星空やおつきさまを見て

「まぁ、いっか」と悩んでいたことが
「なるようになる」と思えてきます。

逆に考えたいとき、悩みたいときは
下を見るようにもしています。

もう、癖ではなくなって
コントロールしている感じですね。

でも、癖は癖なので身体の調子、心の状態、
によっては無意識に癖が発動しているので

癖が出たときにどれだけ
早く気がつけるかが重要！と感じています。

上を向く癖をつけることで

これは私の体感ですが、
頭痛や肩こり、首のこりが
減ったように感じています。

もう一石二鳥ですね！
（HSS型HSPは一石二鳥が好きなはずです😂）

青い空に癒されるし、
身体の少しの不調を改善してくれる。

空を見ていると自分のちっぽけな悩みは
どうでもよくなってきます。

過去を思い出すことができるようになったのは

子どものころから流れる雲が好きでよく見ていたことを思い出しました。

実は子どものころの記憶は
ほとんどありません。
両親から聞くとびっくりすることが多いです。

小学４年生くらいから
やっと断片的に覚えています。
保育園や小学校低学年の記憶は
ほぼありません。

究極に恥ずかしい思いをしたこと、
すごく褒められたことのみ覚えています。
(記憶に定着するほど強い思いだったんでしょう)

それが、自分と向きあうようになり、
少しずつ思い出してきています。

書いていて、今思い出しました。
言葉にする、文章にするって改めて
大事だなと感じます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

最後は話が脱線しましたが、
そんなことを書きながら脱線した思考を
そのまま綴らせていただきました。