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易占と風水 分析と処方の部屋

一年間の学びの後
ひっそり行っていた
「易占×風水鑑定」

「ともだちにも紹介したいけど、WEBとかSNSとかないの?」

”星占い”のようにメジャーではない「易占×風水」。
よほど占い好きの方でないとピンと来ませんよね。

おそらく、もっともメジャーな占術は
石井ゆかりさんの「2024年の”いて座”」や
鏡リュウジさんの「水瓶座の君へ」のように
生まれた日・時間を使う「星占い」「星読み」「西洋占星術」。

ほかに、カードを使う「タロット」や
手や顔をみる「手相」「人相」も
”メジャーな占術”。
「大殺界」で有名な六星占術もよく知られています。

ちなみに、ゲッターズ飯田さん の五星三心占いは
東洋版の「星占い」を独自にアレンジして編み出されたもの。

というように、占術は「その人の[何を]手がかりにみるか」で分類することができ「命術、卜術(ぼくじゅつ)、相術」の3つがメインです。

一昨年春から1年間、講座→復習→同期のお仲間との勉強会で
受験生なみにノートに漢字を書き続け、修了試験に合格。
リアルに会う親しい友人たちにひっそり行っていた易占×風水。

きよまつは、周囲の人は良く知る
「右方向と思えば左へ行くのが正しい」スペシャル方向音痴、
輪をかけて超スロースターター。

「ともだちに紹介するときのWEBとか?」
「イベントに出店しません??」

と、外堀が埋って動き出すいつものパターン💦
お尻に火がつき、ご案内のためのnoteをつくりました。

しかし実は下書き期間は数カ月、
公開までの亀の歩みには理由があります。

自分が使う占法について
自分の言葉で書く。

「易者」として鑑定するときの「感覚と約束」を
自分がしっくりくる、かつ伝わる言葉で書く。

コレに時間がかかることかかること。
でも、ここをすっ飛ばさないことが
後々きっと生きる、そんな気がしました。

まだ完成形ではなく
原稿で言えば「初稿」で
推敲も校正も実施予定ですがひとまず公開します*


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