ゲ製同時進行3年と21週目



進捗に動画3本増やしました。
なんとか取捨選択を行い形にはなれそうです。
予定では今日マスターアップのはずです。はずです。

販売場所ですが、ここNoteの有料記事で行います。
無料版や無料配布物があるので、イベントを楽しんでいってください。
(主催関係者ではない)

イベント



その他進捗はこちら

https://poipiku.com/10270042/


知見

知見。

そのうち遊ぶ。

事情を知らない人から見ると、ブルアカは非常に民度が悪い
を決定づけた内容だなって。

風物詩


ミーム的な奴を一掃できました。

そのうち使う

これをさらに本当かどうかを調べる頭脳を持っていて欲しい

この結論を20年前からやってる

買い切り版大好き

しくよろ




供養

作ったけどいらなくなっちゃったマクロの供養場所。

0 以下はティラノスクリプトの話

1 配列インデックス削除

(tf.ax=='L')?delete f.smnL[tf.nm]:delete f.smnR[tf.nm];

引数により削除する配列のキーを削除するというモノでした。
連想配列だったのと、インデックスは削除されなかったので不採用。

let n
        (tf.ax=='L')?n=f.smnL.indexOf(tf.nm):n=f.smnR.indexOf(tf.nm);
        (tf.ax=='L')?f.smnL.splice( n, 1 ):f.smnR.splice( n, 1 );

これで、引数により配列からそれを含むインデックスを削除できました。

2 fixボタンの場合による非表示

*r

[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=300" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=400" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=500" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=800" wait="true" time="500"]
[p ]

[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=300" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=400" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=500" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=800" wait="true" time="500"]
[p ]
[jump target="*r"]
[s]

こいつを拡張性あるマクロにしようとしてました。
クリックすると画面上の画像が上がったり下がったりします。
特徴は2つの上昇、下降の幅をずらしているところです。

tf.cnt=Math.floor(($("."+'bea').position().top-f.tempax['bea']['y'])/(305.5555419921875)+(tf.hoge?1:0));

tf.cntは0-4の内、どの段階に現在いるのかを記録する変数です。
{(変更後の高さ)-(0位置の高さ)}/(移動量) で0-4のいずれかが出るという仕組みでした。
ゲームエンジン的に移動量が小数点以下で揺らぎがあり一定しない
ということがわかったので廃棄。
上だと上限下限が増えても簡単に対処できたのですが残念。

    //押したあとの移動先の階層はいくつか?(0~4)
    if(f.iselv){
        (f.cnt===undefined)?f.cnt=1:f.cnt++;
        if(f.cnt>=4)f.cnt=4;
    }else{
        f.cnt--;
        if(f.cnt<0)f.cnt=0;
    }

f.iselvは上ボタンを押したか下ボタンを押したかのbooleanです。
結局ボタンを押した回数で階層を求めることにしました。

3 make.ksを通るとtfは消える

一時変数であるtf.hoge は消えます。
例えばこれはメニューを開いたりした後復帰の時も同様です。
sleepgame中に変数以外の保存(オブジェクトの移動状態とか)する場合はmakeに記載するので、これを忘れてました。

4 Gif動画は1回再生だと再生終了後再表示のとき動かない

動かないので手動で動くやつ作っちゃった。

これで解決。

@eval exp="tf.hoge='chara/akane/normal.png'"
storage="tf.hoge?+(new Date).getTime()"


3年と21週目まとめ

トラブルあったんですが、全部作業終えて寝るだけだったのでそんなに被害はなかったです。

CTA5の不調がどんどんひどくなってきて、再インストールまでして直りませんでした。
オリジナルで組んだキャラクターで発生してるので時期が来たら組みなおしですね。

これは結構大事な気づきでした。

来週はついにイベント。ここまではいい感じなので、最後までいい感じでいきたいです。
マスターアップは21日予定。

たのしみー



今週のぼやき(と解決)


これは結局1回再生のgifがキャッシュに残っている所為。
なので?ランダム数値 で解決できる。

最終目標これかもしれない。


では応援よろしく~('ω')ノ

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