ゲ製同時進行3年と21週目
進捗に動画3本増やしました。
なんとか取捨選択を行い形にはなれそうです。
予定では今日マスターアップのはずです。はずです。
販売場所ですが、ここNoteの有料記事で行います。
無料版や無料配布物があるので、イベントを楽しんでいってください。
(主催関係者ではない)
イベント
その他進捗はこちら
知見
知見。
そのうち遊ぶ。
事情を知らない人から見ると、ブルアカは非常に民度が悪い
を決定づけた内容だなって。
風物詩
ミーム的な奴を一掃できました。
そのうち使う
これをさらに本当かどうかを調べる頭脳を持っていて欲しい
この結論を20年前からやってる
買い切り版大好き
しくよろ
供養
作ったけどいらなくなっちゃったマクロの供養場所。
0 以下はティラノスクリプトの話
1 配列インデックス削除
(tf.ax=='L')?delete f.smnL[tf.nm]:delete f.smnR[tf.nm];
引数により削除する配列のキーを削除するというモノでした。
連想配列だったのと、インデックスは削除されなかったので不採用。
let n
(tf.ax=='L')?n=f.smnL.indexOf(tf.nm):n=f.smnR.indexOf(tf.nm);
(tf.ax=='L')?f.smnL.splice( n, 1 ):f.smnR.splice( n, 1 );
これで、引数により配列からそれを含むインデックスを削除できました。
2 fixボタンの場合による非表示
*r
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=300" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=400" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=500" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="+=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="+=800" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=300" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=400" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=500" wait="true" time="500"]
[p ]
[chara_move name="bea" top="-=500" anim="true" wait="false" time="500"]
[anim name="s2bg" top="-=800" wait="true" time="500"]
[p ]
[jump target="*r"]
[s]
こいつを拡張性あるマクロにしようとしてました。
クリックすると画面上の画像が上がったり下がったりします。
特徴は2つの上昇、下降の幅をずらしているところです。
tf.cnt=Math.floor(($("."+'bea').position().top-f.tempax['bea']['y'])/(305.5555419921875)+(tf.hoge?1:0));
tf.cntは0-4の内、どの段階に現在いるのかを記録する変数です。
{(変更後の高さ)-(0位置の高さ)}/(移動量) で0-4のいずれかが出るという仕組みでした。
ゲームエンジン的に移動量が小数点以下で揺らぎがあり一定しない。
ということがわかったので廃棄。
上だと上限下限が増えても簡単に対処できたのですが残念。
//押したあとの移動先の階層はいくつか?(0~4)
if(f.iselv){
(f.cnt===undefined)?f.cnt=1:f.cnt++;
if(f.cnt>=4)f.cnt=4;
}else{
f.cnt--;
if(f.cnt<0)f.cnt=0;
}
f.iselvは上ボタンを押したか下ボタンを押したかのbooleanです。
結局ボタンを押した回数で階層を求めることにしました。
3 make.ksを通るとtfは消える
一時変数であるtf.hoge は消えます。
例えばこれはメニューを開いたりした後復帰の時も同様です。
sleepgame中に変数以外の保存(オブジェクトの移動状態とか)する場合はmakeに記載するので、これを忘れてました。
4 Gif動画は1回再生だと再生終了後再表示のとき動かない
動かないので手動で動くやつ作っちゃった。
これで解決。
3年と21週目まとめ
トラブルあったんですが、全部作業終えて寝るだけだったのでそんなに被害はなかったです。
CTA5の不調がどんどんひどくなってきて、再インストールまでして直りませんでした。
オリジナルで組んだキャラクターで発生してるので時期が来たら組みなおしですね。
これは結構大事な気づきでした。
来週はついにイベント。ここまではいい感じなので、最後までいい感じでいきたいです。
マスターアップは21日予定。
たのしみー
今週のぼやき(と解決)
これは結局1回再生のgifがキャッシュに残っている所為。
なので?ランダム数値 で解決できる。
最終目標これかもしれない。
では応援よろしく~('ω')ノ
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