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【要注意!】コロナは中国とアメリカの共同合作ウィルスだった

こんにちは、金子です。

1.世界を大混乱に陥れたコロナウィルスとは、いったいなんだったのか?

通説によれば、武漢の海鮮市場が発生源だったとされていますが、その説を信じているのは、日本人くらいではないでしょうか。

では、実際はなにが原因だったのでしょう...

答えはいたってシンプルです。

アメリカで開発していたウィルス実験を、中国の武漢研究所が引き継いだが、完成したウィルスが研究所から漏れ出た...
これが事実なんですね。

コロナ菌はもともと、アメリカで実験していたんですが、事故が起こって、「これは危険だから、アメリカ国内で実験を続けるのはやめて、どこか他の国に外注することにしよう」という話になりました。

2.米国から中国に委託されたコロナウィルス研究

「じゃあ、どこの国に請け負ってもらうか」という話になって、最終的に「武漢研究所がいいんじゃないか」という結論に至るんですね。

アメリカ政府直轄の保健機関が、これを承認し、多額の資金まで拠出したことが明らかになっています。

そのお金は、エコヘルスアライアンスという組織を経由して、武漢研究所へと流れました。

このエコヘルスの代表者(ピーター・ダザック)と、深くつながっているのが、アメリカのコロナパンデミック対策の司令塔だったアンソニー・ファウチ博士ですね。

3.ファウチ博士も中国への委託を認めていた

ファウチ博士はこれらの動きを全て知っていました。
ファウチ博士は、今年はじめに行われた公聴会で、このことを認めています。

"テキサス州選出のマイケル・クラウド下院議員がファウチ氏の証言中に指摘したように、ファウチ氏は武漢研究所に委託されたウイルスの機能獲得研究を承認しており、そこから新型コロナウイルスのようなウイルスが出現した可能性は想像に難くない。ファウチ氏は、研究所からの漏洩説をあえて持ち出す者に対して「誤情報」や「陰謀」と叫び、バイデン政権が漏洩説を強硬に非難するのを許したが、今では公聴会でその可能性について「偏見を持たなかった」と認めている。"

Will Fauci and his ilk answer for damage caused by Covid policies?
https://www.rt.com/news/599343-fauci-covid-vaccine-pandemic/​​

コロナ対策の司令塔だったファウチ博士が、「新型コロナウィルスはアメリカから武漢研究所に委託された」ことを大筋のところで認めてしまったんですね。

4.コロナ直前に開催された「シミュレーション会議(EVENT 201)」

これで明らかになりました。
世界を大混乱に陥れたコロナウィルスは、アメリカと中国の共同合作だったのです。

これはちょっとすぐには信じられない...ですよね?

私もこの事実を知ったとき、衝撃が走りました。
嘘だと思いたい自分がいました。
それでどうしたかというと、調べまくりましたよ、ネットで。

それで、調べて行った結果、それまで半信半疑だったものが、確信に至るようになりました。

コロナパンデミックは人間によって作られた「人為的・作為的・意図的なイベント」だったのだということを、です。

リサーチしていくなかで、

  • WHOの資金源がビル・ゲイツであることや、

  • ビル・ゲイツファウチ博士ワクチンメーカーの株主であること、

  • アメリカで薬品を承認する治験医師たちがファウチらによって買収されていたこと、

  • イベルメクチンヒドロキシクロロキンなどのコロナに効能のある薬品がゲイツやファウチらによって「排除」されていたこと、

  • 彼らグローバリストらがコロナ騒動の直前「シミュレーション会議」を開催していたこと(イベント201

など、上記の事実を裏付ける「点」を多く知るようになりました。

5.「インフォデミック」という新しいキャンセル政策

これだけの「点」が明らかになってくると、自然と「線」が浮かび上がってきます。

グローバリスト傘下の主流メディアの報道しか見ていない国民は、1つの「点」も見えていないので、隠れた「線」について主張する人たちのことは、もはや「陰謀論者」にしか映りません

この情報の格差によって、家族、会社、社会の各所で、「ワクチンの賛否における『分断』」が発生し、ワクチンに懐疑的な発言をしている人たちは『反ワク』と分類され、容赦無く『キャンセル』(差別対象とされ排除・排斥)されていきました。

WHOやダボス会議、G7の各国政府は、次のパンデミックでは大きな混乱にならないように、こうした陰謀論や、SNSに拡散されている誤情報・偽情報の拡散を『インフォデミック』と呼び、排斥対象にしようと躍起になっています。

本当に愚かとしかいいようがありませんが、これが現在、世界を引率する一団のいかがわしい実態であることを、私たちは心して知っておくべきでしょうね!!

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