SixTONESにハマって2ヶ月が経過した⑤ 〜媒体編〜
この記事は、ジャニーズを通ってこなかった20半ばの女が、いきなりSixTONES沼に落ちてから現在までを書いた記事です。
※長くなってしまったので、いくつかに分けて掲載します。
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音楽番組
デビュー月は、もちろんデビューシングルを披露する機会がたくさんあった。
その中でも特に印象に残っているのは、ストスノで出たミュージックステーション。(2020年1月17日)
大我くんが大好きなKing Gnuや、今話題のMattも出ている中、とてもリラックスしている印象だった。
テレビ越しで見てる私の方が緊張してたよ。。
画像加工アプリの京ジェかわいかったよね。
あと、「俺うつったよね?」って樹に確認してる大我くんもかわいかった。
そこで披露した「Imitation Rain」。
一番覚悟を感じたパフォーマンスだった。
みんなの目が、特に大我くんの目が、まっすぐ前だけを見つめていた気がする。
このMステの時だけは何回見ても鳥肌が立つし、思わず息をするのも忘れてしまう。
その次の週に連続で出たMステのSixTONESは、振り切っていたように思う。(2020年1月24日)
別部屋のステージにあらかじめ2cmほど水が張ってあり、更に雨の演出、濡れてもいい衣装、パフォーマンス後のみんなの疲れた顔。
水を蹴る蹴る!バッシャバッシャ音が入る!みんなカメラにめっちゃ水かける!画面が見えなくなる。
けれどそれでも圧倒されるかっこよさ。
大我くんのソロの部分で、雨の量が一気に増えて、土砂降りの中よく歌い切ったと思う。
あの時の大我くんは叫びながら歌ってて必死だったな。すんごい良い。
私はというと、居酒屋で常連の60代のおじさまと一緒にMステを見ながら、
ええええ?!大丈夫?!?!うそー?!?!と騒いでいたのでした。
パフォーマンス終了後にスタジオに戻ってきた大我くんの顔、雨に濡れてめそめそ顔になってた。それテレビで見せてええんかい!笑。
そりゃ大変だよねえ。本当にお疲れ様だよ。。
番組によっては、樹ラップ部分がなかったり、大我くんソロの前のパートが削られていたりしたけど、みんなは、複雑に変わるパフォーマンスで間違えたりしないのかな。そこが本当にすごいなと思った。同じ曲だけど、演奏する時間や場所や、ダンスも違ったりする。
それをそつなくこなしてしまうんだもんなあ。
生放送の時にアクシデント(ちょっとした)があった時も、何事もなかったかのようにすぐ歌に戻れるみんなはプロだ……いや、元からプロなんだけどさ………。
大量の雑誌
デビューするということは、様々な媒体で取り上げられるということです。
SixTONESも、本当にいろんな雑誌で取り上げられていて、表紙になったのなんてどれくらいあるんだ?ってくらい。多かった。
SnowManと合同デビューだと雑誌の表紙の取り合いになるのかなと思っていたけれど、月を変えて表紙はかえっこするみたい。
ここでも事務所の強さ見せつけられるよな。
長年雑誌というものを買ってこなかった私も、デビュー記念だから・・・と、特に考えもせずぽちぽちネットで購入していたら、いつの間にか20冊超えてました。恐ろしや
20冊ってさ、ほんと全部一気に持てないよ。すごい重いもん。
買ったの自分なんだけど、びっくりしてた。初めて買う雑誌ばかり。
アイドル誌ってこんなにあるんだね。ジュノンだけかと思ってた。ミョージョーとかいうのも全然知らなかった。ごめんなさい。
でさ、うまいのがさ、アイドル誌買うとさ、他のジュニアたちも載ってるのよ。やっぱ読むでしょ、他の部分も。
それで好きになっちゃうのよ・・・・・・・・
ということで、私は今Jr.にも手を出しそうになっています。
これ以上お金は使えないよ・・・やめて・・・でも好き・・・
あと、雑誌を買っていて面白いな〜と思ったのが、
アイドル誌と女性誌の違い
写真の撮り方や、加工の仕方がまったく違うの。
アイドル誌は、背景カラフル!人間も色はっきりくっきり!明るく!
んで、表情も笑顔で!(アイドルだし)
っていう感じなんだけど
女性誌は、彩度はブラック寄りで、アンニュイな表情や、真面目な顔が多い印象。私は女性誌の推しの写りのほうが好きだった。
特にanan!!ありがとうございます!!お顔が最高!!!
見た瞬間わなわなと震えたね・・・・永久保存版です。
次回へ続く(かも)
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