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だいたい+日記(0621〜0630)



気づいたら7月になっていた、何があったか思い出すことはちょっと大変だけど悪くはないかもね…  とか思いつつ思い出すことをしよう。



0621

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去年よりちょっと早いけどなんとなくどうしても仕入れたくなった。ハナヤにとって毎年売るある意味定番なハナ、個人的に好きだけどそこまで思い入れあるかと言われたらそうでもないかも…。    ただ今年からはめっちゃ意味を持つハナになったしこれからもそうなんだろうな。意味ってのは体験/経験してからこそ深まったり染み込むような気がした、ありがとうMaison book girl。



0622

地味に体調がよくない、まあ体調いいってことはあまりないか…歳だなぁとしみじみ実感。




0623

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市場で仕入れて店で水揚げしてメンテして、店に並べてみていい感じ!ってなる瞬間は何年ハナヤやっててもウキウキするし楽しい。毎年種類や生産量は減る中で何を仕入れていくらで売るか…って考えるのは毎年楽しい、素敵なタイミングに出会えるかは自分次第な気があらためてした。




0624

乗ってた車を修理に出している間の代車がまあ今の車なのでいろいろとハイテクすぎて戸惑ってたり。音楽ガンガン聴けるのは最高!なんだけど、いろいろと教えてくれすぎて怖!ってなる。  便利や快適、楽ちんを追求しすぎてて面白みがないと言うか…個人的にはちょっと不便とか不器用とか足りない?みたいな感じの方が好き、その方が自分なりに考えたり工夫したりするかもなぁ…好みの問題なんだろうけど。




0625〜26

ひたすらにしごと、好きな音楽聴きながら流れに身をまかせて。流れに身を任せすぎてちょっと疲れた。翌日の楽しみだけが楽しみで乗り切れた。



0627

今月最後のフルほりでぃ、ノリで急遽つめこんだ、どうしても見てみたくて。

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音源はずーっと聴いていた963さん、見てみたいなぁ…と思い続けてタイミング合わずでようやく。。カノサレさんはここ1〜2年!?くらいで名前知ってだけど音源は不勉強な感じで、でもずーっと気になってた。行ける時は行け、行けばわかるさ!って身をもって体験したできた。

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もうほんとこれ、これに尽きた。音源よりはるかにパッキパキなトラック、会場の特性かもだけど低音が強くて気持ちいい…。そんなトラックと2人のラップ・歌声の気持ちよさカッコよさたるや。わかりやすいサビ!とかメロディ!とかじゃないからこそのはみ出す感じ、リズムと言葉とメロディがそれぞれにつかず離れず、それでいて有機的に絡み合う…みたいな!?うーむ、書いてて違う気がしてきた、上手く言えへん…語彙力すぎ。   とにかく刺さった963初体験、何で今までちょっと無理しても見に行かなかったんだろ…と後悔もありつつ、これからちょっと頑張って見に行きたいです見に行きます!!            正直、何で今日これだけしか人いないの!?意味わからん…となりつつ次の現場へ🍵🤍

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O'CHAWANZはひたすらに今日もO'CHAWANZでした…!!好きだから何も上手いこと言えへん…    ららさんがガッツリショートになっててはわわわわ♡だし、りるひなちゃんはちょっとしたトラブルありつつもクールにキメまくるし「りるひなタイム!」なダンスもありだし、サミーちゃんは相変わらずの運動量なダンスで見ててニコニコにしかならないし、いちこさんは楽しそうにぴょんぴょんしながらパフォーマンスしてる姿見てやっぱりニコニコしながら泣いちゃいました🤍(Ceeちゃんはお休みでした)              この歳になっても音楽好きでLiveが好きでよかった…ってココロの底から感じさせてくれるオチャさんには感謝しかない、こんな素敵な人たちに出会えて感謝。感謝って言葉じゃ足りないすぎ…   とにかく朝から晩まで音楽聴けてサイコーなほりでぃ、忘れられない1日になったかも。

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(サミーちゃんの神父さん感たるや…!!)



0628〜29

楽しいすぎる日の翌日、翌々日、それ以上でもそれ以下でもないような、しごとをコツコツやりながら休みながらそれなりに頑張った。     そしてオタクの方々からオーダーいただいたお誕生日おめでとうございます用のハナが無事届いてたりしてとにかくホッとした。ありがたいすぎるお話し、ありがとうございます!!

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(ドライフラワーをみっちりカラフルに詰め込んで)

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(赤バラ大きめアレンジ、ネコちゃんもいる!!)



0630

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あれから1か月、ずーっとどこかで引っかかってるというか(引っかかってるどころではない)、いないことがまだ受け入れられてないキモチで過ごしていた1か月だった。相変わらず時々HPを見に行き、変わっていないことにため息をついたりして。 いるのにいない、でもいる。         時間が経ってどんなキモチになっていくのか、音楽を聴くたびにあの日とそれまでのことを思い出しながら、これからもそうなんだろうな。











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散歩してた時たまたま見かけたあじさい、素晴らしいすぎてしばらく眺めてた、ちょっと泣いたくらい感動した。



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