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ロジカルな占い

女性に占い好きが多いのはなぜでしょうか?
占いが好きな男性は少ないのでしょうか?

一般的に男性は「論理的」女性は「感情的」と例えられますがそれゆえ女性の方が感情の感度が男性よりも高く、占いの結果も素直に自分の気持ちと直結させて理解できるからなのかもしれません。

でもきっと男性でも占いのような「自分が知らない自分」を知りたいと思っている人はいるのではないでしょうか。
ただ、男性の方が女性よりもパーソナルな自分というより社会的な自分がどう見えるのかが気になるのかもしれませんね。

やまと式かずたま術を創られたのは倭眞名(やまと まな)先生です。
私は最初てっきり女性の方だと思っていました。思い込んでいた。
しかし、先生は男性です。
マスターコースで先生よりご教授いただくことになり、初めてお会いした時には「こういう感じの方だったんだぁ」と自分の抱いていたイメージとは違う感じの方だったのを覚えています。

かずたま術はかなりロジックな理論で鑑定するので、研究肌バリバリのちょっととっつきづらい方なのかなと勝手に思っていましたが、アーティスティックな才能もお持ちの、とても素敵な先生です。
その甲斐あって、先生との講義の時間は毎回とても楽しく、あっという間に毎回のレッスンが終わっていきました。

やまと式かずたま術は占いではなく、実践術

で、表題にも書きましたが、やまと式かずたま術は男性が考えたロジックな占いです。占いだといいましたが、個人的には私は占いだとは思っていません。
ロジックな鑑定からあなたという人の在り方を導き出し、あなたの「人生の設計図」をどのように生きていくかを教える実践術を伝えるものだと思っています。倭先生自身も「実践術」だとおっしゃっています。
なので、鑑定結果を聞いて終わりでは何の意味もなく、その情報を生かして実践していくことに価値があるものだということです。
つまり「やるかやらないか」が大切。

他の占いのように運がいいとか悪いとか、これはダメとか、○○運はどうだとかという鑑定とは全く違います。あなたが持っている「人生の設計図」がどんなものなのかをお伝えし、あなたのお持ちの資質をその人生の中でどのように生かしていったら良いのかをお伝えします。
だから鑑定結果はその方の生きる上での「答え」をお伝えしている感じです。

この観点から私は個人的に「男性」の方との相性の良さを感じます。
多分ロジカルな鑑定というところが男性の「論理的」という部分としっくりくるのではないかと考えています。
そもそも男性の方が創ったものですしね。
しかも、やまと式かずたま術のロジックは特許を取得しています。
その部分でも、男性的にはぐっとくるのではないでしょうか?

社会的な1存在として自分をみるという観点でもやまと式かずたま術はぴったりです。まさに、名前からみる自分の資質の部分を「社会的数」として定義しています。社会に自分が見せている姿ということです。

世の男性の皆様、ご興味を持たれたのではないですか?
やまと式かずたま術は占いではありません。処世術であり、社会の中の自分や自分を取り巻く人々について知るツールです。

気になった方、ご質問相談などありましたらお気軽にHPのお問い合わせよりお問い合わせください。習うこともできますよ。


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