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言葉にすると、深く分析できた!『41日目』
実験と考察
こんにちは、いしいです。
今、40日目のnoteの続きで書いています。
書いていくうちにふと実感したので、そのまま書いていこうと思います。
気づいたことというのは、
実験して改善していくって超大事
昔と比べ今は、noteがあるためチラシ配りで感じたことをちゃんと分析するようになりました!
そして、考えて、
実験を活かすために次の一手を今考えています。
一つ確実にわかっていることは「実験をいっぱい重ねていった方がいい」ということです!
また、実験していけば、周りに知ってもらえるし、頑張っている姿も見せられる。そして何より改善するための知識や意見を色々な人からたくさんもらえます!
なので、分析して、noteに書いていくことが大事だな!って思います。
言葉にするか?感覚か?
以前から、思ったことは頭の中で分析はしていました。
そして、noteを書く前からも思ったことはメモを取るし、気づき方には大した変化はないと思います。
けれど、感覚で留めておくか、言葉に変換するか?で分析の深さであったり、覚えている具合に差が出ると感じました!
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まず、感覚で留めておくと、
ふと思ったことをメモするだけなので、あまり記憶の定着が良いと言えません。また、抽象度が強くて再現性があるかと言われれば、それも少し怪しいところがあります。
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そして、言葉に変換すると、
noteで出していく文章なので、まず人に伝わるように書きます。特に、順序や構成などの内容面と、想像しやすさなどの再現性を意識して書いています。そのため、自分の頭で想像しやすいし、実行・再現もしやすくなっています!
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長短所や特性が違いすぎる二つを比べるのもおかしい話ですが、言葉に変換していくと、思ったことがどんどん普段の生活に根付いていきます!
そのため、noteで分析した言葉を書いていくことはとても必要なことだと感じています!
鉄は熱いうちに打て!
言語化は、結局のところ感覚を文字にしたものです。
そのため、感覚があるうちに言葉にしていく必要があると思います!
感覚があるうちに言葉にしていくメリットを考えてみました!
・言葉に変えるため、より覚えている。
・忘れても、言葉にしてあるから熱や思いなどをより高度に再現できる。
・より的確に改善する方法を考えることができる。
一方、デメリットも考えてみます。
・時間がかかるため、それ用に時間と場所を確保する。
・出てきたばかりの考えをまとめるため、、意外に体力を使う。
これらから思ったことは、
つらいけれど前に進んで行きたいなら現状はこの方法が最善である。です。
楽かつ早く頭に残る方法があればいいのですが、しばらくはこの方法に頼っていくのだろうと思います!
それだけ、このnoteが私を助けてくれています!
おわりに
冒頭で続きと書いているくせに、寝落ちしてしまい、今の投稿になりました!
そして、個人的に良いなって思って、長い説明に「/」・「\」使い始めてみました!意外と視覚的に見やすい!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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