職場に「暗い人がいらない」理由が実感できた!『28日目』
楽しかった!
こんにちは、いしいです。
昨日、アルバイトをしてたんですが、とても楽しかった!
その理由は、誰一人暗くなかったから。
そんな理由で?と思うかもしれませんが、暗くないだけでとても楽しくアルバイトをすることができました!
いつの日かの、キングコング西野さんのvoicyで社員に求める条件をお話されていた時に、その条件にメッセージのレスが早い、〇〇、○○と(全部で4つくらい?)言ってました!
#○○は忘れた!
そのうちの1つに暗い人はいらないという条件がありました。
その時から、「暗い人はいないか?」を意識して観るようになりました!
観てみると、、、
そこから、学校や寮とか自分が選べない立場の現場に行くと、意外にちらほら暗い人がいることに気づきました!
大体5~10人の集団になれば確実にいる気がします!
これは、肌感なので実際のところはどうかわかりませんが、意外にたくさんいるな、と思いました!
実感したこと
少し話を昨日のアルバイトに戻します。
繰り返しになりますが、昨日はほんとに暗い人がいなかった!
ってかすごく明るかった!(男子高校生みたいだった)
「暗い人はいないか?」を意識してから初めて、そんな現場に出くわしたので、改めて実感したことを書いていきます!
ただただ、楽しい!
気軽に助け合える!
作業効率が上がった!
ただただ、楽しい!
明るい空間だと、必然的に笑顔の総量が多くなるので、とても楽しい気分になれます。これは、簡単に想像できるかな?と思います。
深く理由まで考えずとも、明るく良い空気が流れる場所は楽しかったです!
気軽に助け合える
暗い現場と明るい現場を比較して感じた意外なことでした!
言語化していって感じたのは、明るい現場は助け合うための「ハードル」がとても低くなっているということです。
想像してみてください!
暗い雰囲気が漂う空間って、声を出したり誰かに質問したりすることがとても難しくないですか?
あと、ミスが命取りになりそうで、萎縮して余計に失敗してしまう。
こんな状況で、誰かに声をかけて優しくすることは僕にとって難しいことに感じます。(確実に声をかけるハードルは上がります)
なので、明るい雰囲気のなかでこそ、助け合いが連鎖できると感じました!
実際、昨日は困っている人がいると、みんながフォローに入って仕事を進めることができました!(私も助けられました!)
作業効率が上がった!
助け合いと重なる部分があるのですが、手が空いてる人が困っている人を助けたりすると、作業が止まらないので、作業効率があがりました。
あと、萎縮しないからミスも減ると思います!
これが、明るい現場で起きる作業効率が上がる理由の一つです。
そして、もう一つ作業効率が上がる理由は、
ポジティブな競争が起こるです。
昨日のアルバイトでは、集めたポールを束ねるために紐が必要になります。
そして、
その紐は少し離れた場所にありました。
そこで、昨日は紐を誰が早く取りに行けるか?という競争が起こりました!
#ちょっと想像しにくかったらすみません !
本当に意味があるのか?ないのか?わからないような競争でした。
けれど、それのおかげで「余計な」待ち時間が無くなり、結果的に作業効率が上がっていきました!
足の引っ張り合いがなく、いかに早く終わらせるかを真剣に考えるので、ポジティブな競争が起きるのはとってもいいな!と思いました!
おわりに
こう書いてみると、楽しく明るく作業できる場所ってとても大事にしていかないと改めて感じました!
だからこそ、「暗い人はいらない」という条件ができるんだなと昨日は感じました!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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