合わない相手が「何に喜ぶか?」のデータを蓄積する。#145
「人と関わる」を考えるのが楽しい
このnoteでも、普段の生活でも、
「人と関わる」
について考えていることが多い気がしています。
どうしたら喜んでもらえるか?
とか
何をされると嬉しい?
とかです。
その中で、今日もまた一つ気になることを教えてもらったので、それについて書いていこうと思います。
暗示して接する
ある方に教えてもらったことです。
お客さんが自分のことを好きって暗示して接客してみる。
接客してみるとどうなるか。
その先まではメモしきれていなくて、悔しいのですが。
暗示をかけて人に接してみました!
特に、接した瞬間に合わないなー。と思った人にこそ、強く暗示して接してみることにしました!
すると、明らかに変化があったので面白かったです!
ちょっと嫌だな
そう思った人にこそ、強く暗示をかけてみると、
何をしてあげると喜ぶかな?
と思考しているようになっていました!
その時は、
あまり関わりを持つこと機会がなかったので、特に大きな成果が生まれたわけではなかったのですが、思考は大きく変わっていました!
「やりたくてしょうがない」にする
話を少し戻すのですが、「暗示をかけると良い」を教えてもらった方とお話していると、
やりたくてしょうがない。
までもっていくと、楽しくなる。と教えてもらいました。
これは、違う教えの時に言われた言葉なのですが、個人的には繋がりがあると思って、ここでも適用していこうと思います!
私は、自分の性格上、
「この人に〇〇をしてみたらどうなるのだろう?」
と考えることが苦ではないし、好きです。
多分、かなり集中して考えることができる方だと思います!
それを今回の「暗示」と「やりたくてしょうがない」を掛け合わせてみると、私の中で面白い思考に今なっています!
本当に、今、思いついて書いています!
なので、文脈が変わりますがこのまま続けます笑
データがない、考える余白が大きい、楽しい
あんまり合わない人って、
今まで「嫌だな」と思っていた分、私の中で経験則が溜まっていません。
(どうすれば喜んでもらえるだろうか?という経験)
そして、自分を好きになってもらう時のデータはなんとなくわかっているじゃないですか?
一方、合わない人のデータはまだまだ足りない。
そして、自分と合わない人の方が、「どうしたら喜ぶか?」の難易度が高くなっていると思います!
だって、合わないってことはわからない部分が多いと思うから。
そうすると、失敗することも多いと思いますが、データがないし、考える余白がとても大きいので、個人的にとっても楽しみになってきています!
なので、
暗示をかけて、その人の喜ぶことを考えてみることは、私にとっては遊びであり、熱中できることになりそうです!
とても良いことを教えてもらったと、個人的には思っています!
おわりに
とりあえず、身近にいる合わない人から順にやっていこうと思います!
私にしか適用できないかもしれないビッグデータを積み重ねていくのは面白そうです!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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