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ルーティーンの話をしよう
皆さん、おつかれさまです。
ヒデです。
今回はルーティーンの話をしていきます。
まえおき
この話をする前に前置きとして理由を話すと、
前記事で載せたモチベーションの話につながります。
結論を書くと、『モチベーション』を保つ1つの方法として『ルーティーン』が鍵になってくるのだと個人的に思います。
本題
では、本題に入ります。
みなさんは、「ルーティーン」と聞いて何を思いますか?
日本語に訳すと、習慣や日課など意味合いが同じようなものが出てきます。
日本語に直すと個人的に分かりやすいですが、
「ルーティーン」とは、「毎日やること」・「習慣」という事が分かります。
深く掘り下げると、「毎日やること」とは、
「毎日やっていても苦ではない」ということです。
「毎日やっていても苦ではない」で例えるなら、
朝起きて、顔を洗う、歯を磨くなどです。
では、『なぜルーティーンがモチベーションの鍵なのか?』
答えは、シンプルです。
それは、ストレスを減らせるからです。
先ほど、
「毎日やること」・「毎日やっていても苦ではない」と書いたように、
習慣化つまり、ルーティーンをすることで、
ストレスを減らす事ができます。
例えを挙げるとすると、
朝起きて毎日バラバラな行動をするよりは、
朝起きて洗顔、歯磨き、朝食、身支度などのある程度決まった行動を
する方が考えることが少なくなり脳にかかる負担やストレスは減少します。
そのため、ルーティーンを取り入れることでモチベーションは
保たれると考えます。
最後に、
モチベーションを保つ1つの方法としてはストレスを減らすためにルーティーンを取り入れることだと考えます。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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