性風俗業に従事する女性に告ぐ

　性風俗嬢に言いたい。貴方達が身体を売って得た金の50%をせしめる楼主、10%をせしめる女衒がムカつかない？貴方達の所得から税金を奪っていく日本政府がムカつかない？
　もし僕が性風俗嬢の立場ならばこう思うだろう。
「おい、さらば青春の光、テリー伊藤！誰のお陰で飯食えてると思ってんねん。」「店頭で突っ立てるだけの不摂生なクソデブ！誰のお陰で車買えてると思ってんねん。」「日本政府と警察！お友達の女衒楼主が経営する店舗で働くのはOKで、立ちんぼはアウトってフェアじゃないやろ。」「警察公認の楼、汚すぎるやろ！見苦しいわ。」「自由民主党と”自由”を標榜してる癖に、性風俗嬢個人には選択の余地を無くしているのはおかしいやろ！」

　もし、そう思っているなら、フランス革命で活躍した娼婦のように、女衒楼主といった悪徳資本家の味方である自由民主党を打倒しよう！
　やることは簡単。選挙に行って、自民公明維新、以外の政党に投票すればいいのさ！

　自民公明維新は、ギャンブルの経営者、ソープランド、アダルトビデオの経営者の利益の為に活動する政治団体であって、末端の労働者、性風俗嬢の利益のことなど1mmも考慮しない政治団体であるから、注意が必要だ。

フランス革命で活躍した娼婦

テロワーニュ・ド・メリクール - Wikipedia