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面と向かって言うとキレられる、殴られる、ぶち◯される!

 これまで、面と向かって言うとキレられる、殴られる、旧日本軍関係者の倉庫に保管されている錆びた銃剣でひと突きされてもおかしくないであろう文章の数々を書いて来た。
 
 例えば天皇批判と天皇解体論は酷かった。日本の特権階級、極右を目の前にして、あの様な言動をすれば、私はあの世に逝っててもおかしくないだろう。だって、今の国会を見てみな。議員連中は天皇ありきの前提で話を進めているぞ!なんなら旧皇族を復帰させるなんて話もあるくらいだ。そのような場で天皇解体論を述べると白い目でみられる、いや、特権階級、極右がやってきて、私はぶち◯されてもおかしくない!

 私が特権階級に向けて、「天皇解体論」を面と向かって言うと、私はキレられる、殴られる、ぶち◯される!、可能性があるのです。
 一方、特権階級が私に向けて、「私達、税金そんなに払ってないのよ。」とか「中抜きの為にお友達企業使うのよ。」とか「皇室予算の一部が不適切に利用されていた。」とか面と向かって言うと、実は、特権階級はキレられる、殴られる、ぶち◯される!、可能性があるのです。

 まあ、お互い様ということです。

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