【事実】日本サッカー界と性的人身売買業者の蜜月
またもや、サッカー日本代表選手が性犯罪を犯してしまった。何故、サッカー日本代表に性犯罪が多いか、考察する。
結論:公益財団法人JFAが性的人身売買業者、いわば日本の伝統的な女衒楼主から金銭の授受を受けているから。
そういうことだ。あらゆる性犯罪には、私がずっと言っている、日本の伝統的な女衒楼主の存在が根底にあるのだ。こういうと、日本人の大半は、「うそだー。公益財団法人と性的人身売買業者が癒着している訳ない。」とか「なでしこJAPANとか言ってるのにそんな訳ない。」などと公益財団法人JFAを擁護する発言が出てくるだろう。
だが、上記した結論は事実であると言っても過言ではない。
公益財団法人JFAと皇室の関係性
よく考えて欲しい。私のノートでも何回も指摘したが、戦後、米軍兵士の為に売春宿を用意せよ！と命令したのは、日本の皇室なのだ。皇室の命令を受けて、警視総監は全国から処女や未亡人など若い女性を集めたのだ。そして、戦時中鬼畜米英と言っていた右翼の親分は手のひらを返し、若い女性と米軍兵士を2万円/1SEXという単位で売春させ、右翼の親分は1万円/1SEX受け取るという商いを行っていたのだ！
皇室による組織的性犯罪を肯定し”天皇杯”と銘打つ大会を主催する公益財団法人JFAなのである。男3、女1の4Pプレイがなんだってんだ、それくらいよくあることだ、というのが公益財団法人JFAの本音である。
アダルトビデオ業界のドン、DMM.comと公益財団法人JFAの蜜月
Dmm.comは、実は出演強要した作品を含むアダルトビデオ（AV）を販売して富を蓄積し多角化してきた企業である。現在は、FANZAと名前を変えている。レイプモノなど、多岐に渡るアダルト作品を提供するDMM.com。そんな、DMM.comは有り余った金を活用して、サッカーベルギー1部リーグのシントトロイデンのスポンサーとなった。本チームに所属して、JFAに目をつけられて、サッカー日本代表になったものはかなり多い。有名どころでは、鎌田、冨安、遠藤、藤田チマ、、、枚挙にいとまがない。
ここから、ただのアダルトビデオ配信業者だったDmm.comと公益財団法人JFAが繋がってくるのだ。
DMM.comとJFAに金銭の授受を伴う癒着があるのではないか、と疑われるような決定的な振る舞いがある。
これだ。
そういえば、最近、サッカー日本代表選手の所属クラブ、シントトロイデン多くない？
そうなのよ。レイプモノ、100人級の乱交モノを含むアダルトビデオの配信業を営んできたDMM.comがスポンサーを務めるシントトロイデン所属選手がサッカー日本代表になるケースが多いのよ。最近でも、パリ五輪代表の小久保選手がシントトロイデンに移籍が決まった。なぜか？連帯貢献金という仕組みを利用して公益財団法人JFAが私企業であるDMM.comへ利益を誘導している可能性が疑われる。
性的人身売買業者が人身売買業者に業態転換！公益財団法人JFAは、人身売買業者の利益を押し上げるお手伝いをしている！
説明が難しいが、ざっくり理解いただきたい。サッカー界には連帯貢献金という仕組みがある。シントトロイデンに所属していた選手が将来、遠藤のようにスター選手になってリバプールのようなビッグクラブに移籍すれば、DMM.comに金が舞い込むというシステムだ。
もし公益財団法人JFAがシントトロイデン所属選手を優先的に実戦投入して市場価値を高めるという操作をしていれば、これは、公益ではない。関係者全員、牢屋へぶち込まれるべき案件ではなかろうか。
腐敗国家日本！
日本サッカー界と性的人身売買業者の蜜月について認知していただければ幸いだ。
根本的にはサッカー日本代表が性犯罪を犯してしまうのも、政官財の腐敗が原因かもしれない。経団連と自民党の癒着のみならず、公益財団法人と性的人身売買業者の癒着もあるのだろう。
いっそのこと、日本の政官財界、公益財団法人など、すべて、年配の経営陣、全部クビにすべきだと強く思う。そうなったとき、漸く才能に溢れる無職の私が綺羅星のごとく、政財界へ舞い戻ることになるのだ！
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