【不思議】洞爺湖リトリート体験談①申し込むまで
※この記事は2023.2.11に公開したブログの転載です
おはようございます!こんにちは!こんばんは!初めまして!
はるまよです。
今回は、私の心、体調、キャリア、そして人生に大きな影響を及ぼした、
「洞爺湖リトリート」について、書きたいと思います。
少しスピリチュアルな話も含むので、
あしからず。
あくまで私の体感なので、「ほんとなの?」「怪しくない?」そんな気持ちで読んで頂いて全然大丈夫です◎
というかそういう気持ちは失わないで持っている方がいいと私は思ってます笑
自分の直感が結局一番大事です(^_-)
そんな私の直感のお話。
それではいってみましょう!
洞爺湖リトリートとは?
洞爺湖リトリートとはなにか、一つずつ説明していきますね。
主催は、スピリチュアルなホリスティックな発信やイベントをしているQUANTAという会社で、場所はその名の通り、北海道洞爺湖のウィンザーホテルにて、2022年12月上旬3泊4日で行われました。
洞爺湖で5回目だったそうです。
リトリートというのは、静養先・避難所という意味で、デジタル大辞泉によると、
「避難所。仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸る場所などを指す」そうです。
内容は、メディアに多数連載をお持ちのカリスマヒーラーyujiさんと
アーユルヴェーダの専門家&ヒーラーのMOTOKOさんが講師で、
滞在期間中、複数回グループセッションを行うという内容でした。
ちなみに案内の公式ページはこんな感じ。
このリトリートを知ったきっかけ
普通に暮らしていて、こんなイベントがあるなんてなかなか気づかないですよねw
私はたまたま、私の母がyujiさんファンで、私に今までも色々な情報をシェアしてくれていました。
もちろん私もそれを見て参考にさせてもらっており、Twitterもフォロー。
タイミングは、心身の体調を崩し休職して1ヶ月半くらい経った頃。
次どうしたらいいのか、もやもやもやもやしていた頃でした。
なんか心に壁を感じて、それを乗り越えなければいけないような、でもどうやって超えたらいいものなのか、自分では見当もつかない。
頭の中には心理カウンセラーの先生がおっしゃっていたことがありました。
先生の実体験として、専門家の立ち合いのもと、
何泊か山に籠って瞑想して、そこで大きな変化があったとのこと。
その話を聞いてから、自分にもそういう体験が必要な気がしていたのです。
そういう大きな何かがないといけないような。
そんな時に、洞爺湖リトリートの案内のTwitterが目に入りました。
案内されてからそんなに時間は経っていないようでした。
余談ですが、SNSで目に入るってそれなりに縁とか運とか結構ありますよね?アルゴリズムで表示されるかどうかな訳ですから。
テーマは「深い癒しと浄化のリトリート」
「これは申し込みたい!」と一目で思いました。
その瞬間、母からも同じツイートをシェアされました笑
が、リトリートには参加条件があります。
ホロスコープという、生まれた場所・時間の天体配置図について、
ある特定の天体の配置があるかどうか、という条件でした。
割と毎回すぐに満員になってしまうため、今このリトリートがより必要な人に提供するためですね。
私よりも星に詳しい母と「やっぱり当てはまってた!」と確認して、すぐに応募。
抽選、選考?になることもあると聞いていたので、ドキドキしていたら、
次の日に参加OKのメールが届き、「だろうな!」という気持ちと、「やったぁ!!」という気持ちでした。
後から聞いた話によると、一度申し込んだ人の半数がキャンセルになったり、
二次募集がホロスコープの条件なしにされたり、なんだか今までになくバタバタしていたそうで、
私含めて参加者はみんな「行くべくして」「呼ばれている」という感じだったようですね。
この世にそんなイベントがあるんだ!と思っていただけたら(私も最初思った)、幸いです。
次回、申し込みから洞爺湖に行く前のお話です!
続きはこちら❣
【不思議】洞爺湖リトリート体験談②洞爺湖に行く”準備”
ぜひご覧くださいっ❤
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