【不思議】洞爺湖リトリート体験談②洞爺湖に行く”準備”
※この記事は2023.3.14に公開したブログの転載です
おはようございます!こんにちは!こんばんは!初めまして!
はるまよです。
前回に続き、私の心、体調、キャリア、そして人生に大きな影響を及ぼした、
「洞爺湖リトリート」についてのお話。
洞爺湖に行く前の”事前課題”・準備について書きたいと思います。
前回の記事はこちらから❣
そわそわが止まらない
無事洞爺湖リトリートに行くことになった私は、とにかくそわそわしていました。
実は、洞爺湖には春に初めて家族で行ったばかり。
今まで家族旅行なんてほとんど行ったことがなかったので、
私の生まれて1万日記念日に、両親に家族旅行をプレゼントしたのでした!
でも、今回は冬の洞爺湖。しかも、ウィンザーホテルというかなり駅から離れ、隔絶感満載の場所。
とにかくたどり着けるのかものすごく不安で、
飛行機と電車とシャトルバスの時間を何度も確認して、
シャトルバスも1ヵ月前から予約していました。
(このそわそわ感よ、伝われっ!!!)
リトリートのプレ・プログラムと事前課題
リトリートの申し込みをして2週間、リトリート当日の2週間前に、
MOTOKOさんによる”プレ・プログラム”というのがありました。
今回の講師であるMOTOKOさんより、リトリートまでに考えておいてほしい、課題を伝えてもらうというものでした。
このころ、私はMOTOKOさんにお目にかかったことはなく、
何回かセッションの予約をしようとしていたのですが、なかなかご縁がなかったのでした。
なので、ドキドキしながら、そしてお会いする皆様もどんな人たちなんだろうと思いながら、
プレ・プログラムに臨みました。
”プレ・プログラム”では、どんな人達が集まっているか、
洞爺湖リトリート参加までに考えてほしい、全員の課題と個人の課題を聞きました。
当日までの2週間、洞爺湖で自分を見つめるための準備のような出来事が起きるようになっているそうです。
課題について考えたメモがあったので、そのまま書いてみますw
こんな感じでした。
ち・な・み・に!
人生で最悪の想定についてはリトリート後にみっちり考えさせられることが起きて、「うわーーーーこれのことかいっ!!!!」とめっちゃなりましたです、ハイ。
他人に甘えたことは本当に出てこない…出てこないのよ~~~
これを書いている今でも、
全部が全部甘えているような気もするし、全部が全部心を許していないような気もする…
そんな感じの事前課題でした!!
自分を見つめるための準備
当日までの2週間、洞爺湖で自分を見つめるための準備のような出来事が起きるようになっている
この言葉の通り、洞爺湖に行く準備な出来事が起こりました。
図らずも、この事前課題の3日後、さやかさんという、MOTOKOさんのところでヒーリング?を勉強された方のモニターセッションを受けることになっていたのです…!
きゃーーーーーーっヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ♪
さやかさんからセッションで言われたことはこんなことでした。
この言葉について考えながら、洞爺湖までの2週間を過ごしたワタクシでございました。
次回は、やっと、やっと、やーっと!!!
いきます、洞爺湖!!!!
続きはこちら❣
ぜひご覧くださいっ❤
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