短歌俳句備忘録-2023 2 ごぜん 2024年1月5日 22:23 二次創作以外のもの幼年の日には眩しきあの移動式パン屋の名もドイツ語と識る本日のフィルインとして番台でひかる整列崩してみせるこの次のない面接でその前の犠牲を知ってなお帰りたい濾過をしてガーゼにのこるのを海にかえしてとうとうそれが僕ですのこる藤棚のうへに立ちたり夢枕朝冷えの駅の連帯咳ふたつかるがるとして商店街夏に入るどくだみの庭切りたての爪とゆく ダウンロード copy #短歌 #俳句 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート