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なんとか海上との交渉が進みそう。

我が家は数年前によそ見していたクソ女に車をぶつけられ、希少な愛車が廃車の憂き目に遭い、2人ともムチウチが治らず、後遺症で苦しむ人生を歩んでいる。
私はひどい鬱に陥り、投薬を受けるほどのダメージを負いました。
加害者のほうは他人にケガをさせたことなんかすっかり忘れて毎日楽しく暮らしているだろうに、なんという理不尽。

よそ見してんじゃねえよ、バカが。

この一家の名前を私は一生忘れないと思います。
変わった苗字なので遭遇したら一発でわかるでしょう。
あとね、この馬鹿どもはとある特殊な職業に付いているんだけど、そこの幹部が私の親戚なの。
事故後すぐにそれが判明し、旦那のほうは若干ビビっていました。
別に言いつけないけどね。
今はね。

運転していた女は車から降りても来ず謝りもしない。
運転中に前も見てられないバカの上、とんでもないクソ女です。
住所もわかってるんで(お互いに)近くを通るたびに呪詛の言葉を投げかけています。
たとえ事務処理がすべて済んでしまっても被害者は痛みや恨みを忘れないってこと、「加害者」連中は覚えておくべき。
お金もらったってロスした時間は戻ってこない。
治らないケガだってある。
恨みが残るのは当然です。
どこでどんな意趣返しされるかわからないよ。
美容室で変な髪型にされたり、入れたはずの予約が入ってなかったり、頼んだ料理がマズかったりね(笑)。

そんで腹立つのがなんとか海上ですね。
担当者がかなりの曲者で、弁護士から「その人なら知っていますよ」って言われたぐらいゴミ野郎で有名らしい。
他の弁護士に相談した時も「東京○○の〇〇さんですね」って薄笑いしてたので知ってたんじゃないかな。
このバカが、数万件の交通事故を扱っている弁護士が「一度も見たことない」「こんなもん書けるわけがない」と呆れるような偏執的な書類の提出を求めて来たんです。
慰謝料を削りたくて必死みたいなんですが、天下のなんとか海上がみっともない。私のスズメの涙の慰謝料を削るためにそんな珍妙な書式を作るなんてバカじゃないのかしら。
その労力、何億という案件でやったらいいのに。。。何億という案件は任せてもらえないのかもね。
フツーの事故なんだからフツーの対応をしてさっさと済ませたほうが得策では。

コイツの印象が悪すぎるので、我が家では車両保険の切り替え時に毎回あちこちから見積もりとるんだけど、もう絶対に「なんとか海上」は候補に入れないし、周囲にも「担当者がクソ野郎なんで被害者に恨まれそうだわ~、入りたくないわ~」という話をしつこく聞かせて契約させないよう仕向けていこうと思います。
よくないサービスをお友達に教えるのは当然ですもんね。友達いないけどね。
SBなんとかって会社の対応が悪いって話も聞きますが、今までにそこにあたったことはないからなんとも言えません。

コロナが大変だった時期、そいつからの連絡が途絶えたと弁護士に聞いて、何かあったのかと期待心配しましたが、何事もなかったようで本当にがっかりよかったです。

まあそんなことはどうでもいいんですが、交渉の一部が近々まとまるかもしれません。
終わったら少しは気楽になります。

他人に苦痛を与える仕事をして幸せなんですかねえ。
なんとか海上のあいつ。








つらい毎日の記録