嫌々受ける人のためのJava silver受験体験記⑥

さて、申込ですが・・・
ややこしすぎる!!
1か所で申込させてくれ!!
しかもページがすぐ英語になる!!!
高額なので絶対の絶対に間違えたくない!!!
不正確になったらダメなので、ここには書きません。
私は、会社での決裁もあったのでさらにめんどくさかったです。そのかわり、受験料は会社持ちですが。決裁を先にしなかったせいで1円ももらえなかった人もいます。(気持ちはすごいけど、誰か言ってあげへんかったんか・・・だって3万円超すんやで・・・)
会社以外の部分(実際のオラクルへの申込)は、自分の目でちゃんと申し込み用サイトを読み、かつ、ネットで申込方法を親切に紹介してくれているページ(できるだけ、日付が新しいページ)を読んで、どちらも自分の認識と一致しているかを確認してから、申し込みました。
それでも自信はなかったです・・・。
どうも、弊社ルールでは、会社経費で受けるために会社住所で申込することが基本だったみたいで、自宅住所で申し込んでしまった私は経費で受験料振込申請が通るか3~4日ドキドキしてました。(通りましたが)

受験日が自分で決められるシステムってどうなんですかね。
やっぱりダラダラやってしまいますね、自分は。
「年度内合格」っていうのがあったのでまだよかったですが、
何も決まってなかったら、受ける日は永遠に来ないのではないでしょうか。

受験会場とともに受験日を決めたのですが、家族の都合で会社を休んだりすることもあったので、やっぱり自分が家にいなくても誰かがいてくれる休日で探すと限られていましたね。

おおむね受験日のあたりを付けて、決裁後に実際に申込をしたんですが、最初に狙っていた受験日はすでに申込不可で、その2週間後となりました。

その時点で、受験日まで5週間くらいだったかな?
黒本をとにかく可能な限り何周もして、第12,13章の得点率を90%以上にすることを目指しました。

ラストスパートです。(勉強もこのシリーズも。)