大人になるということ

(夏くらいに途中まで書いて残しておいた下書き)

さてはて、つい先日25歳になりました。

四捨五入したら30歳だね、って誰かが言ってて、そのセリフが忘れられなくて、恐ろしいな〜って思いながら迎えた誕生日でした。お酒に飲まれながらご機嫌お姉さん爆誕！25歳になった0時、向かったのは新宿・歌舞伎町。深夜の新宿のサーキットイベント。リプレイスメンツへ。
あ〜そうだったよな、深夜のライブハウスからしか得られない栄養があったよな〜！入場待ちの列に並んだ瞬間、ときめきを思い出しました。
25歳になった瞬間に見たFINLANDS。
マジかよ〜！！！！！！！
やばいとしか言えませんでした。強く生きような〜と思いました。

(以上、ここまで)

この時から半年ほど経ちましたが、強く生きてこれたかと言われるとなんだかな〜という感じです。

休職期間中、割と自由な時間があったはずだけど、想像以上に毎日必死で、想像以上にのんびりできない、あっという間の日々でした。
こんなに休むのは学生ぶりだったけど、気づいたら終わってて超儚い期間だった。冷静に考えたら当たり前で、なんせボロボロだった心の療養期間なんだから、休むことに必死だったんだなあ、ほんとうに。

振り返ると超ひとごとみたいな感想しか出てこないけど。

これからもまとまりなく、生きていくのかもしれません。

まとまりのない人生万歳！