「爽快」―2021/08/11

・今更ながら、スプラトゥーン2のサーモンランというモードにハマっている。世の中の関心はスプラトゥーン3に移りつつあるというのに...。

サーモンラン | スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂

・次々出てくるシャケ（敵キャラ）をぶっ飛ばし、ドロップする金色のイクラをたくさん集めようねという単純明快なルールである。これがおもしろいんだ...。

・基本対人戦のゲームは苦手である（特にアクションゲーム）。一人っ子で小さい頃は家にネット環境もなかったので一人でコツコツできるゲームの方が基本的に熱中できる。あえて全てのゲームをこの2つに分類するなら、スプラトゥーン2は間違いなく前者にはいるゲームだろう。そして、ご多分に漏れず対人戦に私はめちゃめちゃ弱い。

・しかし、サーモンランは違う。大量のシャケは全てNPCで、それをマッチングした4人が協力してなぎ倒していくのである。

・NPCなので敵キャラの動きには規則性がある（から個人的に倒しやすい）し、仲間はどこかにいる誰かなので共闘意識が芽生える。しかもシャケはかなり大量にわくので、なぎ倒しているときには無双シリーズをプレイするのに似た爽快感が得られる。

・まあそれでも下手なのだが。下手の横好きである。

・今日は一日通してすずしかった。エアコンはつけず、窓を開けて扇風機かけるだけで充分生活できた。東北の好きなところ、たまに夏涼しい。まあ冷夏過ぎて農作物とれなくなったらそれはそれで困るのだが...。

・夕飯はじゃじゃ麺の残りと竜田揚げを食べた。そんでお風呂上りにはスイカ。気温は低いのに、今年で一番夏っぽいなと感じた一日だった。

・今日は日記みじかめ！

・関係ないけど、小さいころ「みかじめ料」のことを「みじかめ料」だと思っていた。「確かに怖いお兄さんたちって髪短めだしな...」となんか納得していた思い出。