エレピの中央ハが何の前触れも無く逝ってしまいました。大概は前兆があるものですが。ここは2回目か…3回目だったかな。 このところ立て続きです。
自室に居る時、居間のテレビから、 「○オライバリの歌?の…」 「○オライバリの歌声?が…」 という感じの声が微かに聞こえて来ました。 咄嗟に「ストラディバリ」かな、ストラディバリの特集でもやってるのかなと思い、扉を開けて聞き耳を立てたのですが、正しくは、 「美空ひばり」 でした。 「ストラディバリ」と「美空ひばり」、何となく似てるという事に初めて気付きました。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタBWV1014の第2楽章を鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
音楽室にある楽器で合奏、という想定で作ってみました。 ピアノ、ギター、足踏みオルガン、木琴、鉄琴、大太鼓、タンバリン、トランペット、リコーダー、鍵盤ハーモニカが出て来ます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタBWV1014の第4楽章を鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
古いローランドの電子ピアノの鍵盤が落っこちた侭戻らなくなりました。少し前からタッチに違和感があったと思います。中を開けてみると(良い子の皆さんは真似しないでネ)、ハンマーが破損していました。 金属のオモリを樹脂部品で覆う構造。うーん、こんなふうになっているのか…これは余り長い年月は持たないだろうな、使っても使わなくても樹脂部品は経年と共に、変形したり縮んだり脆くなったりと、劣化して行くものだし。破損した箇所は元より薄く弱々しい感じで、尚更です。 差し当たり接着剤で修繕しま
ヨハン・ゼバスティアン・バッハのフルート・ソナタBWV1020(現在ではヨハン・ゼバスティアン・バッハの作曲ではない、とされています)の第1楽章を鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハのトリオ・ソナタBWV1039(ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタBWV1027)の第4楽章を鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
AKUSTIKUSのチェロのテールピース、先日テールガットを針金からガット製の物に交換しましたが、それをチェロに装着しました。 針金とガットですから、やはり感触や音色が相当違いますね。ガット弦を弾いている様な感じに、少々なります。
AKUSTIKUSのチェロのテールピース、針金のテールガットを、文字通りガット製の物に交換しました。 このGAMUTのテールガット、購入自体は相当昔の事だった筈…
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番BWV1067のバディネリを鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
アントニン・ドヴォルザークのヴァイオリンの為のソナティネ作品100第1楽章を鍵盤ハーモニカで演奏した物です。
ショパンの筆跡を元に作られたカレンダー、何か貼るのが勿体無くて、出して眺めてまた仕舞うという…(笑)