マガジンのカバー画像

石本商店のメールマガジン

新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!
¥290 / 月
運営しているクリエイター

#石本商店

外へ出てカツカレーをたべた

書きたいほどのことがなかったので、今日の午前を日記程度に綴ります。ご容赦ください。 天気がいい日は外を感じたい。 しかし我はひとりである。しかもまだ朝である。 ウィンドウショッピングみたいな気持ちで万代に向かおうが、どのお店もやっているはずもなく、しかも万代をふらりと歩いて楽しかったことは一度もない。では外を感じるためにできることはふたつしかない。 ドライブ、それと、全面窓ガラスのスターバックスで過ごすことである。

「落ち着くし、美味しい」をたくさんの人に

2024年はなんか良い気がするんですね。 なんででしょうね。まったく根拠はありません。 新たに取り組んでることとかもまったくありません。 なのに、なんででしょうね。 一応4年くらい、なんとかやってこれたからでしょうか。それとも春で気分がいいだけなんでしょうか。わかりません。 でも、個人的な感想で恐縮ですが、石本商店のカレーが良くなってるってことが大きいかもしれません。

ちゃんとしたおじさん

駄文乱文失礼いたします。 UNIQLOがとても楽ちんなのでUNIQLOが似合う人生が最高だとぼくは思っているのですが、そこに辿り着くためにはなかなかの試練があるのかなぁなんて思ってもいるわけです。 UNIQLOをお洒落に着こなせるって、なにを着てもお洒落に見えてしまうオーラといいいますか。オーラってつまり堂々とした姿勢だったり綺麗なスタイルだったり、その人への印象だったり、そういうことの積み重ねなんだと思います。

無駄で、平和で、幸せなナニカ

「人には役割が必要だ」って、偉い人が言ってます。 仕事をやめたり、身の回りのアレコレができなくなったり、喋り相手がいなくなったり。そんなこれまでの普通の日常が奪われたらあっという間にボケてしまう。よく聞く話です。 やはり人間、なにかしていないとダメになっちゃうみたいです。

「考え」ではなく「気持ち」をひとに伝えるということについて

とてもむずかしいです! でもなんか考えてみたいテーマでもあるので、なんとか捻り出します。お手柔らかに。

「なんかもうわかった」と「中毒性」

「なんかもうわかった」 この感情って結構当たり前にみなさんもあるのでしょうか。ぼくは飲むこと食べること以上に飲食店という存在そのものが好きで、そのお店のアレコレを観察するのがとても好きです。

ご報告?

成功体験が人生に与える影響はすごいなとひさしぶりに思ったご報告です。 前々回くらいに書いたピザの試作過程。昨日の夜営業ではピザはもちろんのこと、ビリヤニも作ってみました。

やりがいは、より携わり、よい結果を出すこと

ありがとうございます、やりがいですね。 今やっていることのほとんどがやりがいの塊のようでして、言語化できるか、考えながら書いてみます。

上向きグラフは積み重なるように

変わりたいとか変わろうとか、そんな意識改革が行われるのって、やっぱうまくいってないときで、体調がわるいとか、仕事がうまくいかないとか、友人と喧嘩したとか、なんでもいいんですが、ほんとうは変わりたいと思ってるなら、それらをキッカケに悩み切るって大切なんだろうと思います。

ピザ焼くのってむずすぎん??

ピザ焼くのってむずすぎん??

在りたい姿を探す1年にしたい

ほんと、ありがとうございます。 さて、誕生日だとか新年だとか、なんだかそういう節目には目標などを語らなければいけない空気感ってありますね。 これまではそれっぽいことを言ってみたりしていましたが、いつからか目標という存在があるからぼくは苦しんでるんだ、という気づきのタイミングがありまして、それ以降目標というものはそれほど意識せずに過ごしてきました。 新年の目標を掲げ、年末になり、それを覚えてること自体ほとんどなくて、目標を常に意識しながら1年を過ごしたことなんて、ぼくの歴史

「楽しみにしてること」

日々の生活の中に「楽しみにしてること」があるのは、非常にいい。

挑戦と怠惰とビール

昨日、安ワインを飲みながら、

死もケチも、奪われるからイヤなんだ

「死ぬ気でがんばる」みたいな言葉があったりするように、なんかぼくたちは困難に立ち向かおうとするときに、なぜか「死」を考えたりしますよね。