「きっといずれ飽きるんだろうな」と心の隅で悟りながらも、なにかを好きになることがある。人に対しても、ものに対しても。好きな気持ちを失う未来があらかじめわかっているからこそ、いまある気持ちを大切にしたいと思う。

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