猫草🌱水耕栽培を試みる⑦ 後処理編
種を撒き、無事発芽させ
猫たちが楽しみました。🌱🐈🌱🐈⬛
まだ大丈夫な気もしますが、
すでに後追いで栽培した青々した猫草があるのと、
葉先の色も落ちて来たので
こちらは処分をしようと思います。
後処理①
水を切る
スポンジが水分を含んでますので上から抑える感じで
後処理②
根をカットする
根が飛びでてからんでますのでこのままでは引き抜けません
カットする際は新聞紙やゴミ部で受けるといいです
後処理③
スポンジごと苗を引き抜きます
ずぽっとね
苗はそのままゴミ箱へ
後処理④
容器の汚れを洗います
以上!
無印の猫草とくらべでメリットに感じた事を箇条書きにしてみます
コスパが良い
発芽するのが目に見えて楽しい
食べられる期間が長い(一ヶ月ほど)
栽培する苗の量を調整できる
水の交換が容易なので根腐れの心配がない
容器が倒れにくい
デメリット
処理が無印のものと比べて面倒
スポンジの上に栽培するので苗が広がりやすい
栽培の下準備が必要
やっぱり処理のしやすさは無印のような容器ごと捨てられるタイプがピカイチですね
しかし我が家では水耕栽培が合いそうなのでこれからはしばらく水耕栽培を続けてみます〜種もいっぱいある事だし!
ではまた〜
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