ここ最近の流行りモノ、外に出て生活していたら何かしらの菌を持って帰ってくる。3人も子供がいれば当たり前で、防ぎようがないでしょう。 次男が軽度の胃腸炎になり家族の中でゆるーく蔓延している最中です。 予定していた料理撮影の同行が出来ず、申し訳ない気持ちと、子供の看病が出来るのはわたししかいない訳で、そこは割り切って行こうと。冷静に。 自宅にいる中で、少し時間が取れたので、早速『みんなのカレッジ』の取材ライティングコースの申し込みを完了させました。 やろうと思っていても、後回
子育てをしながら、働くということ。 子供が誕生してからは、常にそこが最大の自分ごと。 長男が10歳になり、わたしも10年間、子育てと仕事をいろんな形で乗り越えてきました。同じ会社に15年属しております。 正社員のウェディングフォトグラファー時代。 ブライダル業界に憧れ、尚且つ手に職を、という観点から、全くの未経験でブライダルフォトの会社に入社しました。社員カメラマンを一から育成して、規模を大きくしていくタイミングにマッチし、若さと勢いで採用されたのではないかと思います。
週末は仕事はお休みしています。 末っ子を妊娠するまでは、週末も働いていました。 保育園はお休みなので、主人や実家に預けてなんとかやりくりしていたな。子供を預かってもらうことは、もちろんありがたいんだけど、それに伴い子供の荷物やら、送迎、食事のことやら、完全に任せることはないわけで・・・・母が働くってことは、やっぱり単純ではなくて複雑である。 そんな今は、パートになり負担も責任も大分軽くなりました。 もちろん、給料も・・・ その代わり週末は、長男のバスケや次男のサッカーのサ
まずは書くことを始めたいと思いnoteに手を出しました。 noteのことは知ってはいたけど、ちゃんと見たことなかったな。 それこそ、むかしむかし〜 mixiとかアメブロが流行り始めた頃、自分のことを綴っていたのが懐かしいな。もう恥ずかしくて見れないので、何年か前にアカウントは抹消しました。 思い返せば、当時駆け出しのブライダルカメラマンだった私は何も考えずプライベートの写真を投稿し、そんな写真を気に入ってくれて、仕事の依頼が入ったりしていました。こんな私が撮影してもいいの
どうしても、生活の中心にコドモたちがいて、夫がいて、自分がいる・・・ 夫とは。 長年の交際期間（11年目に結婚） 今年で結婚11年目です。 つまり22年間共に過ごしていることになるのか。 自営業でありながら、決して向上心があるタイプではなく、どちらかというと、運とか縁とかに恵まれ流れに乗って今ここにいる。みたいな感じです。仕事と家庭の合間に釣りに行くことだけどを考えている（ように見える） 一緒に仕事できるかも。 夫婦で仕事も素敵かな。 と、思うこともあったけど、どうしても
小学生男子2人を送り出して、 （よりによって次男くん遠足でもれなくお弁当を作る日でバタバタ） 末っ子ちゃんをいつもより早く保育園へ連れてって、 今日は久しぶりに都内まで出ました。 （都内まで小一時間の海の町に住んでいます） それもこれも、つい先日の話・・・ 今月あたまに、上司にちょっとした思いを吐き出しました。 時短勤務（3人目出産してからパート）で限られた中ではあるが、もう少し、何かできることはないだろうかと・・・ 私の主な仕事（ブライダルの写真会社） ・フリーカメラ
3人の子供たちに振り回されながらも 自分を見失いたくないと、 悶々とした気持ちと共に、長男出産から10年が経ちました。 ウェディングカメラマンとして 駆け抜けた20代も、 結婚と出産で撮影現場からは退き、 編集業務や裏方の仕事を時短勤務で乗り越え、 3人目をコロナ禍で出産。 気がついたら、30代最後の歳に・・・ 3人の子育てだけでも 日々追われているし、余裕はない。 今の会社から離れて、新しいことを始めたいけど。 私に何が出来るのか分からない。 そんな今の自分を 一度
