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2018/11/19-12/2 ほぼ週刊ふりかえり#3,4

☆次の現場の面談をした。感触としてはなかなか良さそうだった。嬉しい。ようやく次のステージに進めそうだ。

でもこういうのは突然来るんだなぁというのを強く感じた。もちろん準備をしてここまでたどり着いたので、必然といえば必然なんだけど、「そのとき」が「いつ」くるかはやっぱり正確には読めなくて、それまで辛抱強く待ってないといけないんだろうなぁと思った。

こうやって次の切符を手に入れられたのは、自分がこれまで積み上げてきたことへの結果の1つであると思うけれど、それは自分以外の人がたくさんたくさん私を助けてくれたからなのも間違いない。

今回だって、上司が頭を下げて、また別の上司が私がいかにここに入るべきかを熱弁してくれて(多少盛られたけど)、その他にも私の進みたいという声をたくさんの人が拾い上げてくれて、その人達の積み上げてきた信頼を分けてもらってここまで来れたのは間違いないし、自分だけでは到底たどり着けなかった。

それだけ期待をしてもらってるというのも理解しているし、それにプレッシャーを感じていないわけでもない。

でも、やっぱりここは頑張りたいなと思う。

☆同期と先輩と福島に旅行に行った。みんなで車を借りて、コテージを一軒借りて夜な夜な騒いだ。すごく楽しかった。ただただ楽しくて、幸せだなぁと思った。

✳︎この二週間、忙しかったなぁ。でもやりきった感がある。これはきっと前に進んでいる感覚をもちながら進めたから、比較的ポジティブにがんばれたような気がする。忙しさ自体の大小よりも、それをすることで何か摑むものがあるかないかによって、実際に感じる疲労感が変わってくるのではないかと思った。

とはいえまだ少し重い日々が続いている。要するに未来に絶望気味なのだ。もう少し軽やかに、そういうことはあんまり長い時間考えないで生きていけるようになりたい。

#振り返り


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