最新UV対策〜計算された重ね塗りベースメイク〜
紫外線がより強い季節になってきましたね!
日焼け止め、もちろん塗ってはいると思うけどちゃーーーんと効果を発揮するには充分な量を塗っていないとダメなんです。
薄く塗られた日焼け止めや汗や摩擦で落ちたベースメイクでは紫外線にやられてしまいます。
でも日焼け止めばかり重ねたところでメイクにはならないので…UV対策のために計算し尽くされたベースメイクをご紹介!
お気に入りは浮気せず使うタイプなので既出のもの多い(Twitterにものせた笑)けど紫外線に負けないポイントをまとめております♩
高SPFなのに肌荒れ知らずの精鋭部隊ですみてみて〜!
最強アイテムたち
✅ドクターシーラボ マイルドUVミルク
✅ラロッシュポゼ トーンアップローズ
✅24h cosme スティックファンデーション
✅ニベア ディープモイスチャーリップUV
✅セザンヌ UVシルクパウダー
お直しできないときのためになるべくSPF,PA値高いのを選んでます!
ラロポと24h とUVシルクパウダーは
SPF50 PA++++で最強なのです!!
ただ前述の通り、日焼け止めのSPF数値はその機能を発揮するのに充分な量を塗っていないといけないわけで…
かといってベタベタに塗るのもメイクに支障がでちゃうから日焼け止めと下地、コンシーラー、パウダーをちゃんと計算して重ねてます。
ちなみにファンデはしなくてもいけるくらいお肌が調子良い◎
ベースメイク手順
いちばん最初に肌につける日焼け止めは優しい使い心地かつ近赤外線ブルーライトまでカット!全顔にくまなく塗り広げる
「肌を労わりつつ外部刺激から守る」
↓
日焼けしやすい顔の高い位置やハイライトゾーンにラロッシュポゼを重ねて艶感プラス
「日焼けしやすい部分のシミ予防&立体感プラス」
↓
スティックファンデをコンシーラー使い
「肌トラブル部分はよりシミになりやすいからしっかりUVカット」
↓
仕上げはパウダーをブラシで
「崩れを防ぐ&日焼け止めだけじゃ不安なのでUVカット効果を高める」
※日焼け止め下地を吸収しちゃいそうだからパフはNG(これ結構重要!!!)
忘れがちだけどもちろんリップもSPF入り!
パウダーはノンパールでマットだけどブラシでのせてるから厚塗り感はでないし、何より安い(笑)
艶肌流行ってるけどパウダーちゃんとのせてからハイライトで更に艶を足すのも綺麗に仕上がる◎
最後にメイク崩れ防止ミストを吹きかけるのもおすすめ⭐︎
まとめ(時間無い人はここだけみて!笑)
・日焼け止めは必ず全顔満遍なく塗る
・顔の高い位置は重ね塗り
・肌トラブル隠しのコンシーラーはUVカット
・最後のパウダーは高SPF,PA値でブラシで
・お直しできないならなるべく高SPF,PAアイテムを
最近はSPF,PA数値高くてもお肌に優しめの設計になってるよね◎
これだけ守ってるんだからシミできないよね?!
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