コロナ禍のフランス出張(陰性証明書編)
さて色々調べた陰性証明書。
私は結局フランスの現状が確認されておらず、スイスはどんな方式でも良かったことから、鼻咽頭を選択。
クライアントはオフィスの入るビル内のクリニックで受けたのだけれど、鼻咽頭は行っていないとのことで、唾液に。
結果、どちらの検査でも乗り換え、ジュネーブの入国、フランス内での移動も今のところ問題なし。ただし、どこで見せろと言われるか分からないので、常に陰性証明書は持っていた方がいい。
紛失した時のためにコピーも取っておくのがおすすめ。ただ「入国の