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激辛ペヤングは韓国人やタイ人でも辛いが、タイ人の方が辛さに強い話
こんにちは、オノデラです。
ペヤング焼きそばを知っていますでしょうか。
コンビニに売っている、ザ・インスタント食品、貧乏学生飯が代名詞のインスタントの焼きそばです。UFOとは違い、安さと量が勝負な商品です。
1つ1000kcal以上あるインスタント焼きそば。
学生時代は僕もお世話になった懐かしの味です。
で、そのペヤング焼きそばから実は激辛味が出たそうです。
安さと量で勝負していたペヤングが味で勝負するとはなんとも面白い。
とはいえ、辛さというやはりインパクト性重視なところがペヤングのいいところなのですが。
このペヤング激辛味ですが、実際のところはどれぐらい辛いのだろうか、と。
そんなことが気になったのであろう、王様ブランチ（？）が「ペヤング獄激辛」味を辛さに強い韓国人、タイ人に食べてもらおうという企画を放映しておりました。
まずは韓国。辛いもの好きで知られる韓国人ですが、それでもペヤング獄激辛味は一口食べただけでギブアップする人が続出。少し天然っぽい男性一人が汗をかきながら、さらに「このペヤングは美味しいんだ」と自分に言い聞かせながら食べておりました。
一方でタイ。トムヤムクンや春雨サラダなど辛い料理が多いのは知っていましたが、、、
タイ人は3人が完食。
さすが微笑みの国・タイ王国。
もくもくと文句も言わず食べ続けていました。
僕も辛いもの好きではあるのでチャレンジしてみたいけれど、厳しいかもしれないな。
恐いもの見たさでだれかチャレンジしてみてください。
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