ポケモン工芸展の内覧会へ行った。 指定時間になると身分証の確認をされ、展示会場内に入る前に全体に向け、スタッフの方から注意事項の口頭説明があった。 「展示作品の撮影はして頂いて構いません。ただしフラッシュはたかないでください。動画の撮影は禁止です。大きな荷物の持ち込みも出来ません。ロッカーをご利用ください。飲食物の持ち込みも禁止です。ペットボトルの蓋を閉めた状態で荷物の中に入れている方は、そのままで結構です。中にトイレは無いので、入場前の今、済ませておいてください」 正
#最近の一枚 2024年11月1日から東京(麻布台ヒルズ)で巡回展が開催した、ポケモン✕工芸展へ行って参りました。 一言で感想を述べるなら、「すごかった」 ぱっと一目見ただけ。各作品の制作過程を知らない。どういう技法なのかもわからない。 それでも「すごい」という感想を抱く作品がズラリと並ぶ。 展示の最後のほうに、動画で制作風景の一端を垣間見ることができる。 どの職人さんも、いとも容易く迷いなく簡単そうに慣れた手つきで作品を作りあげていく。 作品の解説は、誰が作ったか
芦原先生が「個人」でSNSに投稿並びに削除なさったことで、「小学館側から声明を出すべきだった」「小学館が、芦原先生に投稿を削除させた」などの声を聞いた。 しかし、日テレ側の報告書を読んでもわかるように、脚本家のインスタの投稿は、あくまで「個人」が行ったものである。 おそらく、芦原先生ご自身も、脚本家「個人」の投稿として認識なさっていただろうと思う。そのため「小学館として声命を出して欲しい」ではなく、「自身でアンサーを投稿しても良いか」だったのではないか?と。 「個人」
調査結果の中で、「難しい人」と表現されている原作者の芦原妃名子先生。 私は、一読者でしかなく、先生ご本人と直接お会いしたことがある訳ではない。だから、もしかすると実際に会ったことがある、よく知る人からは「難しい人」だった可能性は否定できないが。 作品や最後のSNSでの投稿内容などから持った印象は、「難しい人」ではないだろうということ。 「作品に対する思い入れが深い」ことが「難しい人」であることは、必ずしもイコールではないこと。 終始一貫して、原作者を軽視してい
書店員の方から、ブロックされているらしいと気付いた。 しつこくコメントをしたり、そもそもこの方に何かコメントしたりした記憶が無い。いいね程度はしたかもしれないが、それでブロックされるとは考えられにくい。 心当たりがあるとすれば、自身がつぶやいている内容が気に食わない内容だったのだろうということくらいだ。 私は、本が好きだ。 書店で新しい本を買うこともあるし、図書館で借りることもある。中古の本を買うこともある。 「図書館があるせいで書店が潰れる」という思想を持っ
こちらをたまたま拝見して。 初見では、「うっわ…こういうことを言うと、司書の人に迷惑かけるからやめて欲しい」と思いました。 案の定、司書の方々からは、「個人の好みでは選書しませんよ」な感じのコメントが続々と集まっていました。 しかし、物の見方を変えてみて。 「あぁ、これは、自社の本を選書から外された司書の方に対する嫌がらせなのか」と思い至りました。 芦原妃名子先生が自殺を図る前に、ブログやXに文章を投稿するに至った、脚本家の方のインスタと構造的に似ているのでは?と。
https://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx 書店の店舗が閉店していっているらしい。 出版社は、「図書館のせいで本が売れない」と思っているようで。複本の購入冊数に制限がかけられると去年のニュースで見た。 紙も値上がりしていくし… 本が読めなくなったら、どうしようか。
この文章を読んで思ったこと。 「私たちは芦原先生が亡くなって寂しいです。私たちは出来る限りのことをしていました。私たちは悪くありません。悪いのは芦原先生の意思を無視した脚本を書いた脚本家です」 がとても簡単な言葉で要約した文章かな、と。 小学館の「社外に向けて発表しない」とした姿勢が、「正しい」と思ったので。この文章を読んで、とてもがっかりした。憤りを抱いた。 「自分本位」な文章であると感じたので。 芦原先生が削除された投稿内容を、一言一句違わずに覚えている訳
芦原先生のXでの投稿内容を読んだし、そのあと、ドラマに携わった脚本家やプロデューサーに関する多分「無関係な人」たちの投稿も見た。 芦原先生の投稿内容を読んだだけで「何か」があったから、この投稿をされたのであろうことは察せられる内容であった。そこに「攻撃」の意図を、私は感じなかった。 しかし、「無関係な人」によって、「何か」の内容を知ることとなる。 「無関係な人」の投稿内容は、「攻撃」の意図があるように感じた。 「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」
この方の批判をしたい訳ではないので。 あくまで、「私」はそうして「自衛」してるという話として聞き流していただければ。 パッと投稿されている内容を拝見した第一印象での感想は、「そりゃ、階数ボタンの前にボケっと突っ立て居たら年輩の男性も怒鳴るかもしれんな。だって、人が階数ボタンの前に居たら押したくても押せないから」でした。 ただ、「怒鳴られた」というのも、この方の印象なので。 「年輩」の方は、耳が悪くなっている可能性が高く、そうすると、自身の話す声も大きくなっている場合が多
この朱野先生の投稿をするに至った経緯。ご存知の方はご存知だと思う。 別の方の、「編集として」という主語の言葉が発端。 「図書館で読みました」→「あなたの本は自分で買うだけの価値がありません」 「ブックオフで買いました」→「あなたの本を必要ないと古本屋に売った人がいます」or「あなたの本は新品で買うだけの価値がないです」 ご本人としたは、そういう意味だということらしいのだが。 「私の担当する作家の先生方は大変な守銭奴で、図書館で読んだやブックオフで買ったなどと言われると
共感性羞恥さんとケバブさんが「許されないことをしたので、創作活動を辞めます」ということが、「是」であるならば。 大方の人は、共感性羞恥さんとケバブさんが参加していた「違法アップロードサイトのURLを貼った」という「もくり」に、この「二人以外」にも「参加者」が「居た」であろうことは想定しているのではないだろうか。 そして、それが「誰」であるかも、おおよそ見当がついていることだと思う。 しかし、この「二人以外」の参加者は、きっと「自分は何の関係もありません」という顔を
「まじない」とも「のろい」とも読む。 「口は禍の元」と言う。余計なことは言うべきではないということは、重々承知の上で発言しているつもりではあるが、配慮の足らない部分があれば申し訳ない。 (※気持ちの整理の為の脳内アウトプットに近いので、文体の統一すらしておらず、箇条書きに近く読みにくい文章です) 参考: 共感性羞恥の夢腐女子さんのnote(https://note.com/kyoukanseisyuu_/n/n43747793aabb) 夢豚ケバブさんのnote(ht
かつて、共感性羞恥の夢腐女子(@kyoukanseisyuu1)と相互フォロワー関係にありました、杏と申します。 彼女がまとめたnoteがこちらhttps://note.com/kyoukanseisyuu_/n/n43747793aabbです。noteの中にもありますが、夢豚ケバブさんのnoteはこちらhttps://note.com/gifted_minnow795/n/n44d98fd1eb49です。 彼女のnoteの中に、「自身のフォロワーへ相談をしていました