見出し画像

二人目、慣らし保育キロク(体調不良すごかった)

こんにちは、二人兄弟(3歳&0歳)を育てているさゆりです。
二人目も保育園に0歳4月(生後10ヶ月)入園しました!
慣らし保育期間中、病欠が続きすぎて胃がキリキリしていたので、備忘録的にまとめました。。
こんなこともあるんだね、くらいのノリで読んでください!


慣らし保育スケジュール

1か月フルで組んでもらうことと、とはいえ終盤には上の子とお出かけする時間もとりたいとお願いして組んでもらったのがこちらのスケジュール!
(上の子は保育園でお昼寝できるようになるまでかなり時間がかかったこともあり、1か月で考えてもらいました)

母子登園期間が7日間あるのは珍しいかなと思います!保護者と赤ちゃんの普段の関わりを見せてくださいね~というニュアンスです。(もちろん父親でもいいし、父親の方もいらっしゃいました)
2時間くらい遊びながら滞在して、時間帯によっては離乳食をあげたり、寝かしつけをしました。
9~14時の日(4月8日・11日)は、お昼寝の寝かしつけに成功したら親は帰宅していいよ~の日です。(が、私の寝かしつけが下手すぎて離乳食食べ終わったら帰宅OKとなり、保育士さんが寝かしつけ担当してくださりました)(ありがたすぎる)

慣らし保育、休んだ日数

入園式の日に、同じ0歳児クラスのお友達からOPP(おなかピーピー・下痢)をもらって盛大に拗らせました。。
なんと4月12日~22日の10日間お休み。。
小児科も何度か通院していたものの治らず、、子どもの体調が快復しないまま復職する可能性を身構えるくらい、全く治りませんでした。
母子登園期間が終わり、一人時間が取れるようになると思った矢先の長い体調不良、、(区役所銀行系の手続きを早めにしたかったナァ)
子ども本人はOPP以外は元気で、食欲もモリモリだったのは助かりました。

OPP拗らせる、大学病院行き

1週間OPPと微熱が続いたこともあり、かかりつけから大学病院へ紹介状をだされて消化管検査も受けました。
診察の結果、下痢の風邪を拗らせて乳糖不耐症デビュー!!
粉ミルクや牛乳、チーズを除いた食生活を始めて2日で良くなり、久しぶりにOPPではない便を見て肩の荷が下りたのをよく覚えています。

ただ、消化管検査はストレスフルでした。
11時の検査のため、ベビーでも7時前に授乳した後は絶食しなければならず、腹ペコで泣く子に離乳食も授乳もできないのは辛かった、、
検査&診察を繰り上げてもらって、予定より前倒しで離乳食OKになったときは心底ほっとしました…!

かかりつけが出してくれた亜鉛華軟膏を使ったり、お湯で優しく洗い流してても爛れていましたが、大学病院で新しくだしてもらったアズノール軟膏を塗って3時間で赤味と腫れがひきました。
薬の効果と赤ちゃんの回復力に驚かされました。。
本当によかった、、

慣らし保育を終えて

二人目でも子どもの体調不良には全く慣れないし、いつもハラハラします。
日々忙殺されて忘れがちですが、今日も一日健康で過ごしてくれる子どもたちに感謝しないとなぁ。

いただいたサポートは子どもたちのおもちゃ代として使わせていただきます。