fuka

大学4年生 何者でも無い自分が 何者かになろうとしている

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大学4年生 何者でも無い自分が 何者かになろうとしている

最近の記事

"言わなくてもいいこと”

ふと、「言う」と「思う」の距離関係についての記事が目に留まった。最近私が頭にぼんやりと思い浮かべていたことが言葉になっていて非常に印象的であった。 実際のところどうだろう。私はこの距離関係が遠すぎる、つまり思っても軽率に口にしない。それは自分の中で”言うべきこと””言わなくてもいいこと”の選択肢で、”言わなくてもいいこと”に多くが分類されるからである。 ”言わなくてもいいこと”をテーマに設定したのは、SNSを通して簡単に他人とつながることができ、他人のプライベートを見るこ

    • "ほっと一息"

      以前投稿したテキストにも書いていた 教員採用試験が無事終わった。 子どもの頃からの夢だったものが 一生涯捧げる自分の職業として 現実のものになろうとしている。 ドキドキもあるけれど あの時夢見ていたキラキラした格好良いものよりか、 地道に泥臭く向き合い続ける、やり抜くものに なっていて憧れからは程遠く 責任がまとわりつく仕事であるなと感じている。 だからこそ、やりがいを感じるのであるだろうし 教員以外の職業を志したことは22年間1度もなかった。 先日スターバックスに通

      • "いまここ"

        いくら勉強したって、そわそわ。 定かではない未来も、 立ち上がったり転んだり繰り返した過去も、 何もかもひっくるめて愛おしい私の人生。 今日はちょっとばかり疲れちゃったので 長く書こうとは思いません( ◜ω◝ ) 明日も笑おう楽しもう🌿

        • "てきとうに"

          適当って、 ある性質・状態・要求などに、ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと。 度合がちょうどよいこと。 だという。 ふさわしくて、ちょうど良いことなのに しばしば物事に対していい加減であるとか 不真面目な印象を持つときに使われる。ような気がする。 だから何って、 このテーマを設定したのは何故かって、 それは自分自身が「適当であることを極端に嫌う」からである。 ここでは前者の「適当」を「てきとう」、 後者の「適当」を「テキトー」という文字面で表す。 「てきとう」を

        "言わなくてもいいこと”

          "いつもの"

          大学受験は推薦入試で、 入学してからは「おバカ」ポジに据え置かれたが 勉強することが嫌いな訳でもなく 不得意な訳でもない。 今月行われる教員採用試験の一次試験に向けて、 高校以来の猛勉強に対してモチベーションの維持に 少々苦労しながら知識をコツコツ積み重ねる 今日この頃。 勉強が捗る自分のスペースは 一人暮らしをしている自分の家ではなく 学校の図書館でもなく 皆大好きスターバックスである。 期間限定の〇〇フラペチーノに脇目も振らず 迷いなく頼むアイスのスターバックスラテ。

          "いつもの"