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他の方の記事を読んでいると、本当に有益になる記事が本当に多い。引き込まれるクリエイターさんが本当にたくさん。 ついさっき、EXITのりんたろーさんがnoteをされていることを知りました。 この記事でボロ泣きです。 こういう素敵な記事を見ているととにかく思ったこととか思い出話を書いているわたしのnoteはこれでいいのかなぁ、なんて思ったりします。これって、ただの自己満すぎてなんの意味もないのかなぁ、って。 わたしは感動できる文章を書ける訳でもないし、有益な情報を書ける訳
noteを書くのにどれくらいの時間をかけていますか？ わたしは早い時で30分くらい、考え込んでしまうと2時間くらいかかっています。早いのか遅いのかは分かりませんが、2時間は流石に長い方な気がする。サクサクっと書けるようになりたい。 でも毎日絶対書く。書けるまで寝ない。正直、noteを書くことで寝不足になっている日もあります。それでもnoteはもういいや！やめる！とはなりません。 ─── 昔、SNSで嫌な思いをしたことがあります。 当時はSNSの投稿をよくしていました
3月30日から毎日noteを書いてみようと思って30日目。 30日で1ヶ月とするのかちょっと微妙なところだし、毎日noteと言っても、日付が変わってからの更新もたくさんしたので、日付だけ見たら1日に2回とかもザラ。その日のうちに更新する方がきっと良いのだと思いますが、さすがにそこまではきっちりできませんでした。わたしの1日は眠りにつくまでという都合の良い自己解釈です。 まだたった1ヶ月だけど、この1ヶ月間に書いた記事にはわたしがどんな人間かということがほとんど詰まっていま
半年ほど前に、用事があって学生時代を過ごした街に行った。 学生の頃は楽しい思い出だけじゃなく、苦しかった思い出もたくさんある。正直に言うと半分以上苦しい思い出だと思う。 大学は高校と違って、本当に様々な価値観の人が集まってくる。高校の時に「合わない人」というのが全く存在しなかった生活を送ってきたわたしは、大学の雰囲気に馴染もうとして無理をして結果的に苦い思い出を作ってしまった。 楽しかった、幸せだった思い出ももちろんある。初めての生活、初めてまともに乗った電車、初めて自
さて、noteをはじめてから特に自己紹介などもしていないので、わたしの性格診断を見ていただいてこんな人なんだな〜と知ってもらえればと思います。 数年前にこの診断が流行ったの覚えてますか？ 105個の質問に答えるだけで、自分の持つ8つの性格を教えて診断してくれるのです。 こういう診断系が大好きなわたしはすぐにやってみた。当時の結果がこれ。 繊細なのに好奇心強めで協調性もあるけどちょっとドライってめちゃくちゃな性格。でも、わかるなあ。特に「考えすぎない」のところ。自分は考
よく目にするこの議題。 男女の友情は成立する？ わたし的解答は、 大人数では成立するが、1対1では成立しない 特定のメンバーでイベントごとに集まるのは理解できるし、めちゃくちゃ楽しい。その中では「友達」だと思う。ただ、それが1対1になるとそこは「男と女」。 異性目線での自分を理解してくれる存在はとても有り難い。そういう異性って価値観や時間、お金の使い方とかある程度のこともお互い知ってたりすることもあるし。 だからこそ一緒にいて楽しい上に、何かあったときに頼りた
物事を白にするか黒にするかグレーにするか。 その境界線は人それぞれ。だからこそ難しい。 わたしの比率は 白 : 黒 : グレー = 4.5 : 4.5 :1 くらい。 日本で生きるにはグレーが多いほうが生きやすいけれど。 昔はグレーが8とか9くらいだった。 その昔は人に嫌われるのが怖くて、なんでも笑って流していた。本当は嫌なことも。 ある大人数の団体に所属していたとき、自分のなかでグレーを貫き通していた。ある時決定的な出来事があって、グレーでいるのをやめた。 白か
わたしはとても感化されやすい方。ハッピーな情報に囲まれれば自分もなんかハッピーになれそうな気もするし、ネガティブな情報に囲まれればネガティブの渦に引きずり込まれるタイプ。 一時期、漫画アプリでちょっと怖い感じ（語彙力）の漫画ばっかり読んでた。今思うとその時の思考はちょっと捻くれてしまったり、表情も怖かったと思う。 ちょっとスピリチュアル的な話になってしまうけれど、"引き寄せの法則"ってやっぱりあるんだろうなって。 感化されやすい方だからこそ、辛い時とか落ち込んでる時以外
何か書いてみよう、とふと思い立ってインストールしてみたnote。 新規登録しようと思ったら、「このメールアドレスは既に登録されています」とのこと。 私らしさが出ていて一人でクスッとした。 いつもなんでもそう。 やってみようかなーと思い立つもののほとんど続かない。 だからものすごく好きなものもないし、ものすごく嫌いなものもない。 お化粧することも好きだし、流行の服も靴も気になるし、体型を気にして食べるものを考えたりするし、髪を巻いたりボディークリームを塗ったりスクラブし
