ヤマトのお兄さんと母、ありがとう

昨日は仕事帰りにちらっと食料品の買い物に行ったのだけれど、もうその時点でなんだか家に帰って夜ご飯を作るのがめんどくさくなってしまったので、スーパーの中にあるフードコートでささっとうどんを食べてきました。外食なんてかなり久しぶりだったな…

とはいえ長居するのもコロナが怖いので、ほんの10分程度でうどんをかき込み退散。何も気にせずゆっくり食事を楽しんでいたあの頃に戻りたい、、、

ご飯を食べてきたので、帰宅後の時間のゆとりあってサイコ〜。YouTubeで痩せるダンスのやつをやって、汗かいたので早めにお風呂入ったのですが、なんとこんな日に限って入浴中にインターホンの音が。いや…裸なんだけど…

どうやらヤマトのお兄さんだったらしく、着信もあったのですぐにかけ直して10分後にもう1回来てもらえることに。申し訳なさすぎる、、、急いで髪を乾かして何とか荷物を受け取りました。ドア開けた瞬間に「本当に何回もすみません…！」って謝ったら、『すぐに必要なものですもんね！！』とヤマトのお兄さん。めっちゃ笑顔で言ってくれたんだけど、すぐに必要なものって何だ…？確かにこの前お米頼んでたけど。米か？と届いた荷物の宛名もきちんと確認せず受け取ってしまいました。

それにしても重い。やっぱ米か？と伝票を見たら母親からでした。お米やらジュース、お菓子やらたくさん入れてくれて、た…助かる〜！！本当にいつもありがとう。給料前のカツカツな日々を過ごしていたので、ありがたい限りでした、、、すぐテレビ電話してなんやかんや話してたら、結局夜遅くになってて寝不足です。