深夜の独り言。


明日は9時に起きなくちゃいけないのに、現在4:00。

いつもは朝6時頃就寝、昼過ぎに起きます。

普段は午前中に予定を入れることはないんだけど
(周りも理解してくれている)

明日と明後日だけは早起き。

だからといって早めに眠れない、ぴんぴんしてる。


完全なる夜行性で、夜の方が作業効率も良いし体力がみなぎるから。


社会人として雇用されていたときは、一般的な生活リズムでないといけないから頑張っていたけど、
圧倒的に今の生活リズムのほうが自分には合っていて、すこぶる体調がいいんだよね。

年始にインフルエンザになったけど、それ以来持病以外に流行り病とか、風邪とか一切ひいてない。


世間の当たり前、が必ずしも自分に合うかなんて分からないよね。という話。(?)



昼夜逆転したり不規則な生活をしていると、
自律神経が乱れて体調も悪くなるし
メンタルへの悪影響もあると言われているけど
私にとってはそれはハテナ?で、
逆に一般的な規則正しい生活をしていると、色々わかりやすく不調がでてくる。


仕事や予定で朝早くに起きる日も週に何度かあるから、
不規則な生活リズムだし、
その分睡眠時間が足りていない日が続くこともあれば
過睡眠(12時間以上寝る)の日もあって、
そんなへんてこなバランスで、帳尻が合うし、それが心地よい。


編集作業でシャッターをおろして一日中真っ暗な部屋で過ごすこともあれば
朝から外に元気に飛び出す日もあるし、
誰にも会わずにベッドの中で過ごす日もあれば
友達と運動する日もある。



そんなもんだから、
ヨーロッパの冬は日照時間が少なく、鬱々としてくる。
という人たちの気持ちが正直わからない。


引きこもりが性に合ってる私としては
普段とほとんど何も変わらないのである。



そして、時差ぼけも経験がない。



眠れないとか、日中すごく眠いとかもない。



いつでも寝れるし、どんな時間からでも寝れる、普段の不規則のおかげなのでしょう。




この良く言えば適応力。
開き直った今が、一番生きやすいかもしれないな。なんて思う。



あと数日で日本に一時帰国。


お正月まで詰め詰めのスケジュールだけど、
この不規則正しくない生活で、健康を維持して新年を迎えたいと思う。





ちなみにおまめさんは対照的にすこぶる規則正しい人で、
毎日決まった時間(22時台)には就寝、朝6時起床、
決まった運動を週に数回し、決まった食生活を心がける。


一般的にすごく健康的な生活をしていて、
実際に心身ともに安定して健康である。


一緒に生活していて当たり前に生活リズムが違うけど
それでも8年近く暮らせているのだから
これはこれでいいのだろうね。


お互いに「すごいなぁ自分じゃ絶対にできない」という感情で、お互いの心地よい生き方を認めているのでした。






じゃ、おやすみん。


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