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そだてるもの


もっと自分本位で生きられたら楽なんだろうな〜と最近よく思うんだけど、お皿割るし、レンチンした肉まんはなぜか縮むし、悲しい季節だ。もうすぐ冬が来て2023年もおわる。わたしは次の手術までに筋肉をもりもりにしたいので、筋トレを強化する、あと40日後くらいまでに、とりあえずプランク。


さて、このあいだ妹のお子のお宮参りとお食い初めに参加した。産後の妹はハプニング続きだったので、やっと落ち着いてきてよかった。私が開催することになる家族イベントは今後ないかもしれないから、こういう家族イベントには出来る限り参加していこうと思ったな〜。にしても、お子はかわいいのに、泣くと怪獣になる。

お子は必死にうつ伏せになったり日々成長してるのに、私は成長していなくてかなしい。妹はやっと育児頑張りだしたし、私は自分の筋肉を育てることを頑張ろうと思う〜。


「今日もあなたに太陽を」っていうNetflixの作品なんだけど、本当に韓ドラはリアルに近いものを作品化するのがうまいとおもう。あり得ないことをドラマにするのも得意だけど。「賢い医師生活(これもNetflix)」も私の友人の医師たちは日本の医療ドラマは絶対みないのに、みていたくらいだし。今日もあなたに太陽を、は精神科ナースのお話で、精神科の医師、看護師、患者、家族のリアルではないと思うけど、そこそこ明瞭化されている。
看護師あるあるがしっかり描かれているので、精神科ナースじゃなくても、おお!と思うところがある。お局はしっかりこわいとか、噂は院内ですぐ広まるとか、仕事の容量がいいだけで仕事ができる看護師とされて患者に寄り添って仕事が遅い看護師が仕事ができない認定されてしまうとか、看護師も鬱になるとか。仕事だけじゃなくて私生活の姿も、奨学金返済でお金がないとか、不規則な仕事でワークライフバランスが破綻するとか、おお!となるところがある。医療監修のお手伝いもしたことがあるんだけど日本の医療ドラマはあれですよね、キラキラな(あり得ない)ところと、ちょっとの悪しか拾わない。
今日もあなたに太陽を、パクボヨンさんがまたしてもいい演技をしているし、病気になろうがならなかろうが初心は大事だってことおしえてくれる〜


さいごに、ほとんどの人が興味ないだろうけど、
「無色透明祭」の投稿者名発表されたので今夜の楽しみにしよ〜。

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