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おぢと別れて AVデビューを目指した結果


 こんにちは!風俗も復帰し、これは違うぞ私となり、ひたすら何かを書こうか真剣に悩んでみたけれど、あまり面白いことも書けず大人になっていくのだなと思う。

 そして最高に悲壮感漂う思想を身に纏うときというのは、きっと自分の生活の中で大切な何かを怖そうとしてる人に出会う時なのだなと思わされる。

 わたしはおぢと付き合ってる時の自分がとてつもなく大嫌いで耐えられなかった。何故なら彼の思想理念を多少なりとも理解できてしまう自分もいたからだし、少しでも人として性格悪い人に対しての憧れがあるからなのだろうなと思う。

 私になれないものを持ってる彼に憧れていたし、某バンドマンと一緒に働いてた彼から上級国民であるような振る舞いにも、私にはできない人生のレール慣れた人の成れの果てを感じていた。

 私が捨てたようなものだよとみんなから言われるが、心の隙間を何か埋める興味が無いと何もできない気がしてAVデビューを決心した!


 ただ、みんな仕事が来るわけでは無いので、メーカー巡りして私は仕事が来ない気がするという気持ちである。


 自信がないんだよね、自分の女性としての。


 

 

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