苦節12年 年収500万円以上

いま、女性が求める結婚したい男性のスペックのハードルがかなり厳しいらしい。

■婚活市場で求められる普通の男性のスペックや定義(例)

身長:165㎝以上

体重:60~80㎏

見た目:清潔感がある

趣味:ジム通い

学歴:日大・東洋・駒沢大・専修大以上

年収:500万以上/地方の場合銀行など大手企業or公務員

・・・・・まあ、私が読んでも普通にように見えるが、本やネットの情報を見る限りだと、この『普通』の男性はほとんどいないらしい。39歳になった今、世の中を見渡してみても、確かにそこまで多くいないし、現に私が20代前半では以下のスペックだった。

■Jo 20代前半のスペック

身長:182㎝ ★平均以上!!

体重:60㎏ ※ガリガリ

見た目:清潔感はあるほう

趣味:ジム通う金がない。(漫画/ゲーム好き)

学歴:高卒

年収:250万

現実は悲しいもので、かなりの平均以下の底辺人間だったと今でもおもっている。。。

が、こんな私でも、35歳の時にやっと年収が500万を超えて『普通』の男になった。

今回自分の内省のため、『普通』の男性になるまでの過程を記事にして投稿していきたいとおもっています。今思えば、かなりの甘ったれで、ここまでくるのに中々やる気スイッチも入らず(実際に入ったのは30歳)ダラダラ目標もなく働いていたと思います。

マインドを変えれば、学歴関係なく、誰でも年収500万前後はいけるとおもっています。なぜなら、こんなダメダメ人間の私にだってできたのだから、誰だってできるとおもってます。

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