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学校の〇〇、 1ミクロンも要らん

今回のテーマ

「授業」とは?

小・中・高では、必ず在る、この二文字

私、幼少時〜 ずーーーっと 違和感、、、

そもそも、、、こんなん、必要か?

「業(ワザ)を 授ける」という字からも、上から目線、感じるし
「授けてやるから、黙って聞いとけ」圧力、ハンパなかった。

受け身スタイル、合えばイイけど
私のように合わなかったら、キツ過ぎ。

よく使われるフレーズ

「授業についていけない」

否、ついてく必要は全く無い。

自然に興味の湧くトコだけ、好奇心のおもむくまま
学びまくれば、OKさ。

勉強、1ミクロンも要らない。
学習、楽しいから、私、続けている。

そうそう

予備校や大学では、「講義」と言う。ように、

授けられて満足では、話にならない。

自ら学ぶ意欲を持ち続ける = すげー大事

だよ。

by 九星氣学

昔ながらの「授業」スタイルで

満足:一白、二黒、八白

不満:三碧、五黄、七赤、九紫

に、なりがち。


一白:つねに深く考えている為、ずっと座って受け身スタイル、OK

二黒:ガマン強さナンバー1の為、つまんなくても 耐え切る

三碧:冗談じゃない!自ら思うがままに動いてこその、学びだろ!

五黄:教師の言いなり? 冗談よせ!

七赤:受け身だけイヤヤ! アクティブに遊びたい〜

八白:ここで 忍耐レベル 高めておくと、今後、役立ちそうだ

九紫:感性を活かせない時間は、耐えれん


傾向アリ

ご自身に 合うスタイルで 生きましょ。

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