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藤原為時「エロい話に、耐性が付いちゃったなあ…」

(2024年1月14日 第2回「めぐりあい」視聴後)


 六年経ったので、各キャラも成長著しく。

 藤原兼家(道長の父) 熟練の政治家に

 道兼(道長の次兄) キレ癖だけは直した?

 道長 度量が大きく、視野の広い青年に

 まひろ(紫式部) 代筆業で作家力アップ

 師貞もろさだ親王 実は人間観察を欠かしていない


 特に成長が著しいのは、藤原為時(紫式部の父)。

 師貞もろさだ親王から親子丼の話をされても授業を続けるとか、強心臓。そら信頼されるわ。

 ちなみに親子丼された母娘、同時に男子を出産したとか。

 命中率の高い親王ですね。


 藤原家の宮廷での策謀。

 めちゃくちゃ記録に残っていますね(笑)

 今時なら、炎上して退職必至の策謀ばかり。

 バレても、お咎めなしなのは、上級貴族の特権。

 けしからん時代だねえ。


 

 今回は、これまでにいたしとうございます。

 アテブレーべ、オブリガード





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