道長「左大臣のターン。愛娘の入内!」 一条帝「帝のターン。いただきます!」
(2024年6月30日 第26回「いけにえの姫」視聴後)
女性関係で好き放題にしているのに、それはそれでハッピーな藤原宣孝と、
女性関係で好きに振る舞ったら、天災が次々と起きて全方位から責められる一条帝。
なんて意地の悪い対比なんだ(笑)
まひろが、藤原宣孝との夫婦生活で得た「女性関係がデタラメな旦那との付き合い方」が、未来の職場で活かされる訳ですな。
何事も、無駄が無いものよのう。
姉さん、一大事です。
オウムの声が、種﨑敦美に戻りました。
ツッコミを入れては、いけないのでしょうか?
気にしたら、負けでしょうか?
それとも、遠大な伏線なのでせうか?
なのでせうか?
気になって夜も眠れない(本気にしないで)
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード
他サイトでは小説・エッセイ等を色々と載せていますが、此処では健全記事のみとします。ご安心を。